バーベキューの準備に必要な道具とBBQのコツ

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【必要な道具一覧】

①バーベキューコンロ

まず バーベキュー をするには、専用のバーベキューコンロを 準備 します。

ここで注意したいのが、一口にBBQコンロといっても、種類が豊富で迷うことです。

尾上製作所(ONOE) イクシードバーベキューコンロ-65 高さ3段階 6-7人用 EX-65

はじめは安いからと買ったコンロでは、実際に使ってみると、脚のぐらつきがあって安定感が無く危ない思いをしたり、テーブルの上で使用するタイプのものでテーブルを炭火の熱で焦がしてしまったりという苦い経験をすることもあります。

どういったシチュエーションでBBQするのか想像してみてください。

河原で、大勢で立ってBBQするのか、砂浜などで地面に座ってBBQするのかでも脚の高さや地下に置くのかそうでないのかも変わってきます。

North Eagle(ノースイーグル) コンロ ステンミニBBQ solo NE1420

コンロ一つで、何度も買いなおすのはもったいないので気を付けましょう。

BBQの網を鉄板に替えられて、焼きそばなど作れるように、取り替えるアイテムの豊富さも選ぶポイントです。

収納がとてもコンパクトになるかどうかもチェックしてください。

BBQを終えたら、そのまま焚火台として使えるものもありますので、よく調べてみましょう。

②トングと軍手

キャプテンスタッグ バーベキュー レストバーベキューロングトング40cm M-7636

BBQでは炭や木炭を扱う用のトングと、肉など食材をつかむようのトングの二種類は準備してください。
炭用は真っ黒にすすがつきますので、一つで二役は厳しいです。

食材用は、割りばしでなんて考えていても、炭火の熱気でやけどしてしまいます。

軍手や革手袋もあれば、なおいいでしょう。

③バケツに水

必ずこのスタイルでということではありませんが、急に火が燃え盛ったり、周りの人の服の袖口に引火してしまうことも危険予測してください。さっと、水をかけられれば火は沈下しますので、ペットボトルの水でもいいので近くに用意しましょう。

④着火剤とチャッカマン

着火剤は各メーカーから各種出ていますが、用法をよく読んで使用してください。

これを侮ると、火をおこすのに時間がかかるだけではなく、やけどや火事の原因になります。

必ずしも着火剤を準備しなくても、回数を踏めばコツをつかんでその辺の枯れ枝でささっと火を起こせるようにもなります。

ロゴスが出しているヤシガラで作られた固形燃料でエコココロゴスという商品であれば、火おこしが苦手な人もすぐに着火できて、炭がなくてもこれだけでもBBQできてしまう優れものです。

できればライターよりもチャッカマンがある方がいいです。少しの事ですが、風でライターの火を必死につけようとねばってやけどもよくある話です。

バーナーがあるとすぐに着火します。

イワタニ(Iwatani) カセットガス トーチバーナー CB-TC-BZ & カセットガス オレンジ CB-250S-OR

ユニフレームなどが出しているチャコスタ(炭火起こし)という商品があります。

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ II665435

これは折り畳みのステンレス製の空気口のある箱に炭と新聞紙などを入れて着火すれば、短時間で炭をいこせるので楽ですが、難点は値段が高いことです。


【火起こしのコツ】

先ほどから紹介している、エコココロゴスやチャコールスターターがあれば楽に火起こしができます。が、最低限の炭と火とうちわなど風を仰ぐものがあれば時間はかかりますが、火起こしはできます。

まずは、炭をできるだけ積み上げるように重ねて置いて、着火剤はその一番下に置いて火をつければ、炎が炭に上がってじわじわ燃え始めます。この時に、下から風を送ればどんどん炎は大きくなっていきます。ただ、炭が全部いこってしまうまでには時間はかかります。

油をしみこませた新聞紙を着火剤代わりにするのも一つの方法ですが、あくまでも自己責任でお願いします。くれぐれも、近くにガスボンベなどは置かないようにしておいてください。

キャンプで火災事故など起こしてしまってはもともこもありませんし、キャンプ場がその後利用するにあたって厳しいルールを課してきます。


【食材を焼くタイミング】

炭に火が付いたら、さっそく食材を焼こうとする人がいますが、間違いです。

炭自体がよく焼けていないと、いつまでたっても食材には火が通りません。

目安は、炭が真っ白にもしくは灰色位によく焼けていることです。

コンロの半分には、よくいこっている炭を寄せて強火ゾーンとし、もう半分は少しだけ平らになるように置いて弱火~中火ゾーンを作れば焦がして食べられないというミスも防げますよ。

屋外で大量の残飯は出さない方が賢明です。

キャンプなどで一晩過ごす場所に、生ごみを放置して眠れますか?

食べ切れる量を考えて調理してみましょう。


【片付けのポイント】

最近、BBQの後の炭に水をかけて消火しきったと誤解して山火事を起こしてしまうというニュースがありましたね。炭はちょっとやそっと水をかけたくらいでは、芯の熱が消えていませんのでずっと燃え続けているのです。

蓋つきのバケツや一斗缶に炭を入れて水をかけて、酸素ができるだけ入らない状態にして消火してください。

水をかけて火が消えたようにみえたからと、草むらなどに放置すればそこらじゅう火の海と化します。くれぐれも注意しましょう。

火消し壺という商品もあるので、心配な人は買っておくのもいいでしょう。

BBQで使った網は、熱で変形したり肉の油が焦げ付いてかなり洗いづらいです。網用ブラシやたわしでしっかりゴシゴシと洗って何度も使えるようにしたいですね。

コンロも焼けついて変色していきます。ステンレスのシルバーだったものが茶色く黒っぽくやけつきますがそういうものです。

コンロの下に引くシートがあれば方付けもすぐに終わらせられます。

ロゴス BBQお掃除楽ちんシート(極厚) 81314010

中性洗剤など使用して、固めのスポンジで油分をきれいに洗って乾かせば何度も使えて丈夫なものです。

バーベキューって美味しくて楽しくてキャンプの醍醐味ですが、火器を取り扱いますし、お酒も入ってくることも多いと思うので、くれぐれも大やけどを負ったり、テントやタープを燃やす火事は起こさないように気を付けましょう。


今回のまとめ

バーベキューの準備に必要な道具とBBQのコツ
必要な道具一覧
火起こしのコツ
食材を焼くタイミング
片付けのポイント

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