美味しいベーコンの作り方!

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燻製」と聞いてまず思い浮かぶのは ベーコン という方も多いのではないでしょうか?

市販のベーコンとは段違いの香りと脂の美味しさは、一度食べるとやみつきになる美味しさです。

作り方 は至って簡単なのでみんなで楽しく燻製を作ってみてください。


【準備期間は約1週間!】

ベーコンを作るときの簡単な流れは以下の通りです。

  • 仕込み(約6日間)
  • 塩抜き(約半日)
  • 風乾と燻製(約1日)

手順としては非常にシンプルですが、完成までには最低でも1週間はかかります。

キャンプでベーコンを作りたいと思うなら、必要な日数を逆算して準備を始める必要があるということですね。

たとえば、来週の日曜日に燻製をしたい!と思った場合の一週間のスケジュールをご紹介したいと思います。

材料

  • 豚ばら肉ブロック…500グラム※脂身がほどよく乗って、厚みに差がないものを選びましょう。ここで気をつけないといけないのは、肉の鮮度です。仕込む当日に新鮮な肉を買いに行くようにしましょう。
  • 20グラム、コショウ5グラム、砂糖10グラム、お好みのスパイス※塩、コショウ、砂糖以外は、好きなスパイスを使えば良いと思います。
  • 筆者はローリエニンニクスライスを数枚、それとウイスキーを大匙一杯合わせています。
  • また、コショウはホールを荒く刻んだものを使うと香りがとても良いですよ!
  • スモークウッド※燻煙時間は3時間必要なので、少し余裕をもってウッドを用意しましょう。

作り方

豚ばら肉に上記のスパイス類を丁寧にすりこんでいきます。塩漬けの期間が長いので、衛生面には充分に注意しましょう。ゴム手袋を使い、使用する器具はアルコールスプレーで消毒しておくのがおすすめです。

ジップロックに肉を入れて空気を抜きます。しっかり封をしたら冷蔵庫で6日間寝かせます。1日1回は袋をひっくり返して、全体に塩が浸透するようにしましょう。

1日目はここまでです。日曜日に燻製をするとしたら、前の週の日曜日にはここまで済ませておかなくてはいけないということですね。

月曜日~金曜日は、1日1回肉をひっくり返して塩をまんべんなく馴染ませます

さあ土曜日です。平日に寝かせておいた肉を取り出しましょう。すごい量の水分が出て、肉がきゅっと締まった感じになっていると思います。

塩やスパイスを丁寧に洗い流してから、水を張ったボウルに肉を漬けます。少しだけ蛇口から水を出して塩を抜きます。

500グラムの肉であれば、5時間程度が目安です。端を少し切って加熱して、塩味が薄く残っていればOKです。風乾、燻製を経て水分が抜けるに従って味は濃くなりますので、ちょっと薄いかな?と思うくらいに仕上げるのがポイントです。

塩抜きが終わったら、水気を丁寧に拭きとって乾燥させます。脱水シートを使っても良いですし、寒い時期であれば干しかごを使っても良いでしょう。表面がさらっとして透明感が出るまで水分を抜きます。

キャンプに向かうまでに、ここまで準備しておければ理想的ですね。

冷蔵庫で半日も置けばある程度の水分は抜けますし、移動中も脱水シートで包んでおくことで乾燥させることもできます。

さあ、次はいよいよ燻製です!

スモークウッドに火をつける前に、燻製器の中で2時間ほど熱乾燥させます。こうすることで、肉から水蒸気が出てしまうことを防げます。

スモークウッドの種類はお好みのもので良いですが、筆者はリンゴをおすすめします。豚肉は本来甘味との相性が良いので、リンゴの香りがとてもよく合うのです。

熱乾燥させたら、火のついたウッドを入れて温燻(50℃~80℃)で3時間燻煙します。

途中でウッドが消えないように気をつけましょう。出来上がったら、そのまま風に当てて落ち着かせます。出来上がりは色が薄く感じるかもしれませんが、寝かせているうちにあめ色に変化していきますよ!

いかがでしたか?

手作りのベーコンは燻製の醍醐味ですね。スパイスや肉の部位を変えたりと、自分好みの作り方を探すのも楽しいものです。

是非挑戦してみてくださいね!


今回のまとめ

美味しいベーコンの作り方!
準備期間は約1週間!

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