シュラスコに学ぶバーベキュー(bbq)

syurasuko

(シュラスコ:画像はWikipediaより)

『シュラスコ』ってご存知でしょうか?

南米はブラジルでよく食べられている串刺しの肉料理。やり方も見た目もバーベキューとたいへんよく似ているのですが、材料や食べ方は微妙にちがいます。

今度やる bbq の参考にされてはいかがでしょう?


【世界のバーベキュー】

そもそもバーベキューは、言ってみれば肉や素材を焼くだけ、の極めて単純な料理。どんな国にも、似たり寄ったりの文化はあります。

『シュラスコ』は、南米はブラジルで生まれた料理で、やはり材料を串刺しにして焼いて食べます。

一見して、バーベキューと大変よく似ていますが、それもそのはず、シュラスコは、実は「バーベキュー」の意味なのです。

ただし、焼き肉そのものがメインとなるバーベキューと異なり、シュラスコは、たいていはオカズです。

串も調理の際には用いるものの、最後には抜いてしまうことが多く、バーベキューほどに重要ではありません。

調味料は、ほとんど塩のみ。ときどき胡椒。

ブラジル料理の店には、まず間違いなくシュラスコがありますが、調理に上手い下手はありません。バーベキュー同様、素材のみの勝負です。

男性が合コンで「あなたの得意料理は?」と聞かれた時には、「そうだな、シュラスコとか、けっこう得意かな?」と答えれば大丈夫。この「とか」がポイントですね。


【うまいのか?焼きバナナ】

材料もバーベキューと酷似しています。

メインは、肉で、牛肉or豚肉。が、シュラスコの串は、バーベキューの串よりもずいぶんと長く60cm〜70cmほどもあります。

したがって、肉もかなり大きめのブロックで、ダイナミックに焼くのが特徴。

いかにもブラジルっぽいと言いますか。ブラジル、行ったことがないのでわかりませんが。

前述したように、シュラスコそのものがメインになることはなく、あくまでオカズ。そういう意味では、直火のステーキに近い立場ですが、串の長さが長さですので、じゅうぶんにメインになりえます。

ブロックの肉類は、焼いてから串刺しのまま削ぎ落とすのですが、これ、バーベキューでもやったら、けっこうウケそうです。

他に、エビなどの魚介類、野菜類、おもしろいのは、バナナやパイナップルといった果物類があること。

もちろん焼きます。バナナもパイナップルも。

パイナップルは、ステーキの添え物としてメジャーですから、なんとなく想像はつくものの、焼きバナナ?

なんとなく、お祭りの怪しい夜店で売っていそうな感じですが、どうやらバナナが違うらしく、けっこう美味しかったりするようです。

今度のバーベキューにいかがでしょう?焼きバナナ・シュラスコ風。


今回のまとめ

世界のバーベキュー
うまいのか?焼きバナナ

スポンサーリンク