バーべキューにおすすめ珍しい食材

家族と、友だちと、趣味の仲間と、大勢で火を囲むバーベキューは大人にも子どもにも人気のレジャーです。肉やソーセージが定番ですが、炭火で焙れば大抵のものは美味しく食べられます。たまには変わった食材にチャレンジしてみませんか?家庭のキッチンでは料理しづらい食材、興味はあるけれど手が出なかった食材を豪快に調理できるのもバーベキューの楽しみの一つです。


バーべキューにおすすめ珍しい食材

珍しい野菜

アーティチョーク

子どもの頭ほどもある個性的な西洋野菜。

旬は6月頃から初夏にかけてで、イタリアではお馴染みの人気食材です。

茹でることが多いですが一番美味しく食べる方法は炭火焼です。

にんにくのみじん切りと塩を振りかけたアーティチョークを火の熾った炭火の上に置き、途中でオリーブオイルをかけながら20分ほどかけて真っ黒になるまで焼きます。粗熱が取れたら焦げた外側や茎は取り除きます。

冷ましてから、うろこのようなガクを剥がして根元を歯でしごいて食べます。

真ん中にアーティチョークハートといわれる芯が残りますが、ここが一番美味しい部分です。

ベビーコーン

とうもろこしの摘果です。

大人の指ほどの太さなので直火でも簡単に火が通ります。

ひげははさみで切って皮ごと網の上にのせます。

皮が乾いて焦げ始めたら出来上がりです。

熱いので皮を剥くときは気をつけてください。


大物食材

マグロのカマ

家庭のグリルには入りきらない大型のカマを焼けるのはバーベキューならでは。

塩をきつめに振って遠火の強火で気長に焼きましょう。

活きガニ

茹でガニのしっとりとした美味しさはありませんが、香ばしく味が濃い焼きガニも捨てがたい魅力です。

ミソの入った甲羅に日本酒を注いで火にかけるとお酒好きにはたまりません。


魚介類や干物

香魚ともいわれる初夏の風物詩。

下拵えが簡単なのでバーベキューにはもってこいです。

渓流釣りを楽しんだ後の釣果は最高のごちそうです。

串焼き、網焼きのほか、鉄板でバター焼きにしても美味しいです。

秋刀魚

炭火で焼いた魚の美味しさは格別ですが、中でも群を抜いて魅力的なのが脂ののった秋刀魚です。

煙が気になって住宅地では実践しづらいですからバーベキューはまたとないチャンスです。

アルゼンチン赤エビ

茹でる前から鮮やかに赤く、刺身でもおいしいアルゼンチン赤エビは殻が薄いので焼くとパリパリになって殻ごと食べられます。

身はしっとりと甘くジューシーで、焼いても硬くなりません。

頭も食べられますが、小鍋にとって水から煮出すとエビのエキスがたっぷりの美味しいスープが取れます。

ホッケの干物

居酒屋で人気のホッケの干物は身離れがよく食べやすいので魚を食べ慣れていない人にもおすすめです。

50cmを超える大型の干物はどっしりと脂がのって迫力もボリュームも満点で美味しさも格別です。

難点は大きすぎて家庭用のグリルに入りきらないこと。そんなときこそバーベキューの出番です。


主食にひと工夫

焼きそばが定番ですが、目先を変えてみるのも面白いです。

餅 

火鉢で焼いた餅の美味しさを知っている人には納得の出来栄え。

外はパリッと、中はふっくらと焼けた餅の味は格別です。

焦げないように網の隅でこまめにひっくり返しながら焼くのがコツです。

お好み焼き

刻んだキャベツと生地を混ぜて焼く大阪風でも、クレープ状の生地に具を積み重ねる広島風でもお好みで。

ひっくり返すときの緊張感でレジャー気分も盛り上がります。

ホットドック

パンに具を挟んでアルミホイルに包み、牛乳パックに詰めます。

火をつけて、牛乳パックが焼け落ちたらホカホカのホットドックの出来上がりです。

ハンバーガー

炭火で焼いたパンは、外は水分が飛んでこんがりサクサク、中はしっとりフワフワです。

パテも天板で焼いてお好みの具をどんどん挟んでセルフバーガーを作ってみてはいかがでしょう。

おにぎり

硬めに握ったおにぎりを焼いて焼きおにぎりに。

味噌を塗っても美味しいです。


デザート

バナナ みかん

皮が真っ黒になるまで焼いて皮を剥いていただきます。

甘味が増して、冷たいフルーツとは別物の美味しさです。

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