アウトドア料理なら燻製でもなんでもお任せ!ダッチオーブンの可能性

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最初はオイルの膜が安定しないので、炒め料理を中心にして料理のオイルが浸透するようにすると良い。アウトドアにはまったからには、使いこなしてみたいのが ダッチオーブン。黒光りするブラックポットに憧れているという方も多いのではないでしょうか?

ダッチオーブンは、「煮る・炒める・焼く・揚げる・蒸す」という基本の加熱を全て一台でまかなえる多機能な鍋です。使い方によっては、ご飯を炊いたり燻製まで作れてしまうというスグレモノ。


【手をかければかけるだけ使いやすくなる】

見た目も機能も優秀なダッチオーブンですが、使う前に「シーズニング」と呼ばれる処理が必要です。新品のダッチオーブンには目に見えない小さな穴が開いており、それを油分でコーティングする必要があるのです。

シーズニングの方法

  • ダッチオーブンで40度程度のお湯を沸かす。そのお湯を使ってタワシと洗剤でダッチオーブンをごしごしこすり洗いする。

  • 水気をふき取ったダッチオーブンを火にかけ、白い煙が出て全体が黒くなるまで熱し続ける。

  • 食塩を含まないオイルを薄く塗り込む。オイルの膜を作るので、丁寧に薄く何度もすりこんでいく。

  • オイルを塗ったダッチオーブンを加熱する。白い煙が出なくなるまで加熱したあと、オイルを薄く塗りこんでいく。

※この作業を4回ほど繰り返します。

クズ野菜(食べないので、捨てるような野菜でOK)を丁寧に炒めて成分を浸透させる。

完全に冷めたら、蓋を閉めずに保管する。

最初はオイルの膜が安定しないので、炒め料理を中心にして料理のオイルが浸透するようにすると良い。

使用後もタワシでこすって、オイルを塗ってから加熱することが必要です。

使い方が面倒に思えますが、

  • オイルの膜を薄く何層にも重ねる

  • 白い煙が出なくなるまで焼ききってしまう

これを守れば、さびて使えなくなるという事態は大幅に減ります。

また、ダッチオーブンは使えば使うほど焦げ付きにくく使いやすい鍋に変化していきます。

アウトドアだけでなく、日ごろから積極的に使っていきたいですね。


【絶品ローストビーフも作れます!】

ダッチオーブンには重たい蓋がついており、これが鍋の中の機密性を高めます。

この機密性を利用して作るローストビーフは絶品です!

作り方は簡単。

ダッチオーブンでかたまり肉に焼き目をつけ、香味野菜やつけあわせの野菜を入れて蓋を閉めます。

肉の大きさにもよりますが、15分~20分でミディアムのローストビーフができますよ。

ローストビーフは家庭用のオーブンでも作れますし、バーベキューで作ることもあるかと思いますが、時間もかかりますし肉の表面が乾燥しがちです。

ダッチオーブンなら密閉した状態で加熱できるので、しっとりしたローストビーフを作ることができます。

ガスコンロでも調理できますので、おもてなしにも便利です。

ダッチオーブンは手入れ次第では一生使える調理器具です。

長年かけて育てていく」というつもりで、付き合っていきたいものですね。


今回のまとめ

アウトドア料理ならなんでもお任せ!ダッチオーブンの可能性
手をかければかけるだけ使いやすくなる
絶品ローストビーフも作れます!

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