富士山の登山装備の費用は?軽装備でいくのは危険です!

富士山の登山装備の費用は?軽装備でいくのは危険です!

fujisann

富士山 にスニーカーやサンダル履きで行くのは止めてください。

富士山の 登山 シーズンは毎年7月初旬から9月中旬まで、約2ヶ月半です、この期間に30万人近い人が登ります。

旅行会社の「初心者でも大丈夫富士山登山」などのキャッチコピーに誘われてツアーの申し込む人も大変多いです。

今まで登山とは無縁の人まで富士山なら一度登っておこうか、と思って挑戦する人もいるでしょう。

登山とは言っても富士山だけは何か特別な山という印象が強いようです。


富士山の装備は

富士山登山ですが、富士山登山を手始めに、これから登山を趣味として始めてみよう、あるいは本格的に北アルプスや南アルプスなどに登ってみよう、という人や富士山には1回だけ登るがその後は登山の予定はない、という人など色々です。

そうした登山スタイルによって装備も違ってきます。1回しか使わないのに靴などで2万円も3万円もかけるのはムダですね。

しかし富士山だからと言って富士山特有の装備は少ないです。

下山時に須走りルートを選択すると有名な砂走といって急な砂地のところを下ります。

この時はスパッツとマスクが必要です。

モンベル(mont‐bell) ショートスパッツ #1129433 (M, ブラック(BK))

これを持っていないと、靴に砂がどんどん入ってきて痛くて仕方がありません。

沢山の人が砂煙を上げて下っていきますから口に砂が入り込みます。

マスクがないと大変です。

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メガネもあった方がいい。

Oakley オークリー ポラライズド ピット ブル アジアン フィット サングラス/OO9161-06/Polished Black/Black Iridium Polarized

夏山ですから服装は基本形だけでいいでしょう。これは富士山だけではないですね。


富士山登山に最低限必要な装備品と費用

登山靴

6,7千円から3万円。色々な意見があります。

基本的にはミドルカットかハイカットで足の踝を覆うことができる靴。

布と革があり、当然革は高価です。

しかし初心者には布製でトレッキングシューズミドルカット以上は必要と思われます。

富士山の登山道は最初はジャリ道、やがて石がごろごろ、7、8、合目くらいから岩場となり、靴の底が柔らかいと歩けません。

登山靴を選ぶ時は登山用品専門店でプロの店員と相談しながら、適正な靴を選択してください。

ザック

2,000円から数万円。1回限りなら安いリュックサックで十分です。大きさは20~30Lくらいは必要です。これからも登山の計画がある人は30L前後でザックの重さを肩だけで受けるのではなく腰でも負担できる形のもの、体にしっかりフィットしたものを選びましょう。

服装

1万円から数万円。1回限りなら今持っている衣類で済ませることが可能です。しかしアウター兼雨具はコンビニで売っているようなカッパ類では、風雨が強くなった富士山では役に立ちません。雨具だけはちゃんとした風雨が凌げるものが必要です。基本的には服装は肌着(下着)+中間着+アウターの3種の重ね着(レイヤー)となっています。

下着は半袖の冷涼肌着(化繊系)(2,000円~)

中間着は薄手の長袖シャツ(3,000円~)

アウターは雨具兼用でゴアテックの素材(7,000円~)

下半身(下着+ズボン+雨具)(10,000円)も同じです。

温度調節用として中間着の薄手のフリース(3,000円~)を1枚予備としてザックに入れておきます。

着替え(下着、靴下、中間着)も必要です。

他に帽子(1,000円~)

手袋(2,000円~)

タオル、スパッツ(500円~2,000円)

なども必要です。

飲料水

2,3千円。1泊2日なら最低2,000mLから3,000mLは必要です。

500mLのペットボトルなら4本から6本ということになります。

途中の山小屋で売っていますから登山前に2本くらい買って、あとは山小屋で調達してもいいですが、高いです。1本500円はします。

その他

  • ヘッドライト(予備電池を含む):3,000円~5,000円
  • トレッキングポール:1本5,000円から
  • 行動食:適当 1,000円
  • ウエットティッシュ:トイレの水代わり
  • カメラ
  • 地図:250円~800円
  • サングラス
  • トイレットペーパー
  • ファーストエイドキット(絆創膏類)
  • 日焼け止め、クリーム
  • 時計

富士山登山はレンタルもあります。

基本装備の靴、ザック、雨具(上下)、ストック、手袋、靴下、アウターなどの組合せで、2日間9,000円から16,000円くらいまであります。

レンタル会社によって異なります。装備品の種類はレンタル会社によっても異なります。

手配の仕方はまずネットで申し込みます、次に代金の支払いを済ませますと宅急便で荷物が届きます。

そして登山が終了したら専用のバッグで、宅急便で返却します。


装備の費用

とにかく安く上げるならレンタル品を使うことをおすすめします。

レンンタル料10,000円ならば、その他の装備品10,000円くらい、計20,000円ほどで装備が揃います。

1回限りの登山であれば、これがもっとも安くできる方法です。

基本装備その他を安く揃えるのであれば基本装備で20,000円くらいそしてその他が10,000円で合計30,000円くらいは必要と思われます。

後は好みでより上質なものを買い足して行ってもよいでしょう。

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