初めての富士登山ツアー

fujitozann-tua

【ツアーの種類】

初めて 富士 山を 登山 するために、まずどのように登山口まで行き、どのルートをどんな方法で登るか。

いくつか選択肢があります。

  • 登山口までの交通アクセスを含めた旅行会社のツアーに申し込む。
  • 登山口までは自力で行き、登山はガイドツアーに申し込む。
  • 登山口までのアクセスは ツアー で行き、登山は自分たちだけでする。
  • 登山口まで自力で行き、登山も自分たちだけでする。

おおまかに分けて上記の4つに分かれます。初めての方は自分にあった方法を選択し、計画を立てましょう。

行き帰りの交通アクセスをツアーで申し込む場合、バス、新幹線、飛行機と手段があります。

方法によって価格や移動の時間も異なってきますので全行程、何日かけるかとお財布と体力と相談して決めましょう。


【登山コースを決める】

富士山を登山できるコースで代表的なものは4ルートあります。

  • 吉田口コース
  • 須走口コース
  • 御殿場口コース
  • 富士宮口コース

初心者のかたにおすすめなのは吉田口コースと富士宮口コースです。

この2コースにはガイドツアーがありますが須走口コースと御殿場口コースにはガイドツアーはありません

御殿場口コースに至っては一番歩行距離が長いので、登山に慣れた方や富士山をなんども登っている経験者のかたにおすすめです。

また、吉田口コース富士宮口コースには山小屋が多く、休憩できるスペースも多いです。

そのようなことも考慮し、どのコースを登るか決めましょう。


【ガイドツアーの種類】

登山の経験がない方はガイドツアーをつけるのもおすすめです。

ガイドツアーには2種類あります。

  • 山岳ガイド同行のツアー
  • 案内人付ツアー

山岳ガイド同行の場合、だいたい15名に1名のガイドがつきます。1人でも参加可能で、山小屋の手続きや休憩のタイミング、山での歩きかたやマナーのアドバイスやサポートをしてくれます。

案内人付ツアーの場合、同行するのは7合目か8合目の山小屋までです。その先、山頂までは各自で登ることになります。


【ツアーの工程】

  • おすすめ工程

昼過ぎに登山を開始し、16時~17時ごろ8合目付近の山小屋に到着。食事をとり18時ごろ就寝します。

深夜1時ごろ山小屋を出発し、午前4時半ごろ山頂でご来光を拝みます。

山頂で40分ほど過ごし、下山すると午前中には登り口に帰ってくることができます。

  • その他の工程

夜から登山開始し、山小屋で宿泊をしないでご来光を拝むという方法もあります。

その場合、一気に高度をあげてしまうと高山病にかかりやすくなりますので、歩行スピードはなるべくゆっくりがいいでしょう。

このパターンは10時間~12時間歩き続けることになりますので、体力に自信のある方でないとおすすめはできません。


【ツアーのメリット】

さまざまなツアーがありますが、それぞれにメリットがあります。

交通アクセスからツアーで行く場合、1人でも参加可能ですし、山小屋での宿泊や登山口までの交通などすべて手配してくれます。

また、登山もガイド付きで安心ですし、マイカー規制など細かい点を気にしなくてもよいです。


【ツアーのデメリット】

ツアーで登山するのは、いろいろと安心ですがデメリットもあります。

時間に制約があり、自分のペースで移動や登山ができません。また山頂にはお鉢という大きな火口がありますが、ツアーの場合

お鉢めぐりはオプションであったり、できない場合もあります。

吉田口コースと富士宮口コース以外はツアーがありませんのでコースの選択肢も制限されます。


【まとめ】

富士山は日本一高い山です。いくら登山道が整備されているといっても3000mを超える山に登るのは安易ではありません。

山小屋があいている富士山の登山時期は約2ケ月強です。その間にたくさんの人が毎年チャレンジしますが、登頂率は50%や60%と言われています。

リタイヤする人の多くが高山病にかかるからです。高山病は酸素の薄い高所に行ったことによる酸素不足が原因です。

高山病にかかると高度を下げないと治らないと言われていますので登頂は諦めて下山するしかないのです。

高山病にかからないためには少しずつ高度に慣れる必要があります。そのため、初心者のかたは歩行はゆっくり、山小屋で一泊するというのが

登頂するための対策なのです。

上記のことを考慮し、どのように富士山登山をするか入念に計画し、ぜひとも山頂でご来光を拝みたいものですね。


今回のまとめ

初めての富士登山ツアー
ツアーの種類
登山コースを決める
ガイドツアーの種類
ツアーの工程
ツアーのメリット
ツアーのデメリット
まとめ

スポンサーリンク