薫香がっつり!燻製ハンバーグの作り方

薫香がっつり!燻製ハンバーグの作り方

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薫香をまとった肉はとても美味しいものですが、ベーコンやスモークチキンの下ごしらえは時間がかかります。

燻製ハンバーグ は、「作ったその日に食べたい!」や「子どもと一緒に燻製を楽しみたい!」という方にぴったりですよ。


燻製ハンバーグの作り方

燻製ハンバーグを作るときに一番気をつけなければならないこと。それは、肉汁が流れ出てしまうことです。

燻煙に水分は大敵ですが、ひき肉をまとめただけのハンバーグのネタは非常に柔らかいため、扱いづらい上に肉汁が流れ出やすい状態です

このまま燻製にすると、流れでた肉汁が燻材にかかって苦酸っぱい煙が出てしまいます。

それを防ぐために、最初にハンバーグを焼き固めてからスモーカーに入れるのがポイントです。

美味しそうな焦げ目もつくので、見た目も綺麗に仕上がりますよ!

<材料>

※少し小さめのハンバーグが4つ分

合い挽き肉……300グラム

玉ねぎ……中1.5玉

……小さじ1

パン粉……1/2カップ

牛乳……50cc

……1個

粗挽き黒こしょう・オレガノ・おろしにんにく……少々

これはあくまで一例です。

いつも作っているレシピがあれば、それでOKです。

ポイントは

いつもより少しスパイスを効かせること。特に粗挽き黒こしょうの香りは燻製とよく合いますので、是非使ってみてください。

また、このレシピでは合い挽き肉を使用していますが、牛肉100%で作る燻製ハンバーグも肉の旨味と燻香がよく合うのでオススメです。

タネをよく練ったら形成して焼き目をつけていきます。

どういう食感に仕上げたいかで、ここの焼き時間を調整します。

さつま揚げと少し似たプリッとした食感を目指す場合は、焼き目だけつけてスモーカーの中で火を通しましょう。

ジューシーな仕上がりにしたい場合は、ミディアムレアに焼き上げて、香りだけをまとわせるのが良いでしょう。

どちらもそれぞれの美味しさが楽しめますので、焼き時間を変えたものを両方用意するのも楽しいですよ。

表面を焼き固めたら、キッチンペーパー等で軽く脂分を押さえて、一時間ほど表面を乾燥させます。

燻材は

どちらも温度が上がりやすいスモークチップを使います。

どんなチップでも合いますが、肉の強い香りに負けないサクラやナラがおすすめです。

進誠産業 スモークチップ ナラ NoS-852-B

ウイスキーオークもおつまみにぴったりの仕上がりになりますよ。

温度は70度くらいで調整しますが、あまり神経質になる必要はありません。

タネの焼き加減によって時間を調節しますが、表面だけに焼き目をつけた場合は30分程度が目安です。

チップに肉汁が垂れないよう、アルミホイルで受け皿を作ったり、蓋についた水滴をこまめに拭き取ることがポイントです。

スモークが終わったら

一時間ほど乾燥させます。

燻製ハンバーグはそのまま食べても美味しいものですが、ハンバーガーにするのもオススメです。この時、絶対に欠かせないのが玉ねぎのみじん切り。

スモークの香ばしさと生玉ねぎのシャリシャリした食感がよく合います。

粒マスタードを添えれば、お酒によく合う大人のハンバーガーにもなるので、是非お試しください


まとめ

薫香がっつり!燻製ハンバーグの作り方
燻製ハンバーグの作り方

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