簡単で本格的!自家製ベーコンの作り方

簡単で本格的!自家製ベーコンの作り方

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「 自分でベーコンを作りたい! 」そう思って燻製を作ろうと思いたったという人も多いのではないでしょうか?

分厚い豚肉を自分の力でベーコンにするというのは、なんというか男のロマンが溢れていますよね?

自家製ベーコンの作り方 にもよりますが、ベーコンを仕込むには2~3週間ほどの時間がかかってしまいます。

燻製ベーコンを作りたいと思っているのなら、まずは下準備をすることからはじめましょう。


【 ベーコンの材料 】

自分でベーコンを作るためには、まず豚肉などの材料を準備しなければいけません。

今回は、はじめてベーコンと作る方向けに豚バラを使ってのベーコンの作り方をご紹介したいと思います。

■ベーコンの材料

  • 豚バラ肉 1kg
  • 塩 50g
  • 蜂蜜 大さじ2
  • ローリエ 少々
  • ブラックペッパー 少々
  • 塩コショウ 少々

  • 必要な道具
  • フォーク
  • アルコール
  • ジップロック

以上がベーコンの材料になります。

スパイスはお好みで、バジルやレッドペッパーなどを入れても良いですよ!


【 ベーコンの作り方 その1 塩漬け 】

材料が揃ったら、それではベーコンの下準備をしましょう。

この下準備が一番重要で、ベーコンの味を左右することに繋がります。

美味しいベーコンを作りたいと思うなら、しっかりと下準備をしてくださいね。

また、フォークやジップロックなどの調理道具は、事前にアルコールでしっかりと消毒しておきましょう

  • 1.豚肉をフォークで突き刺す

豚肉の塊は、そのままでは塩やスパイスが肉の中間で入り込みません。

味をしっかりと染みこませるためにも、豚肉全体をフォークでぶすぶすと突き刺してください。

  • 2.ファークで突き刺した豚肉に蜂蜜を塗りこむ

フォークで穴を開けた豚肉に蜂蜜を塗りこみます。

豚肉に蜂蜜を塗りこむことで、豚肉の繊維が柔らかくなり。

ベーコンにした時の歯ざわりを良くする事ができますよ。

  • 3.豚肉に塩、ブラックペッパーなどを塗りこむ

蜂蜜を塗りこんだ豚肉に、塩、ブラックペッパーなどを満遍なく塗りこみます。

  • 4.3の豚肉をジップロックの中に入れて2週間寝かせる

美味しいベーコンを作るためには、しっかりと味をつけることが大切です。

すぐにベーコンを作りたい気持ちはわかりますが、最低でも2週間はジップロックに入れて寝かせるようにしてください。

また、1日に1回は塩漬けした肉を揉むと、肉により味が染み込みやすくなります


【 ベーコンの作り方 その2 塩抜き 】

塩漬けしたままの豚肉は、そのまま燻製にしてしまうと塩辛くって食べることができません

2週間たっぷりと寝かせ、さあ燻製を作ろうという前の日に、豚肉の塩抜きをするようにしてくださいね。

塩抜きの仕方は至って簡単。

  1. ジップロックに入れてあった豚肉の表面を水で洗い流し。
  2. 3時間ほど水につけます。
  3. そして、30分おきに水を替えれば豚肉から塩が抜けます。
  4. 調度良い塩加減にするのは、なかなか難しいので、たまに豚肉を少しだけ切って焼くと味がわかりますよ。

自分好みの味になったら、次のステップに進みましょう。


【 ベーコンの作り方 その3 乾燥させる 】

豚肉をベーコンにするためには、水分をしっかりと抜かなければなりません。

水分が残っていると、どうしてもカラカラになりませんし。

ベーコンにした時に、腐りやすくなってしまう危険があります

冬場なら、日陰に干してください。

豚肉を干す場所が無いなら、ピッチトシートのような脱水シートでくるむという方法もあります。

1日もすれば、豚肉から水気が抜けて、ベーコンらしくなりますよ。


【 ベーコンの作り方 その4 燻す 】

さて、待ちに待った燻製です!

燻製器にスモークチップを入れず、まずは40~50度ほどの温度で温乾を2時間

さらに、スモークウッドやスモークチップを入れて、70~80度以内の熱で2時間燻製してください

この時に、温度が低すぎても高すぎてもいけません。

温度が低すぎるとベーコンにはならず、ただの燻した豚肉の塊に。

温度が高すぎるとベーコンではなく、チャーシューになってしまうことも。

なので、ベーコンを作る際には、しっかりと温度調整をしてくださいね。


【 ベーコンの作り方 その5 作ったベーコンを一晩寝かせる 】

燻製にしたばかりのベーコンは、そのままでも十分に美味しいのですが、1日ほど冷蔵庫で寝かせた方が、より美味しくなります!

1日冷蔵庫の中で、寝かせることで燻製の香りがしっかりと定着し、手作りのベーコンがより深い味わいになります。

作ったベーコンは、軽く火を通す事をオススメしますが、そのままでも美味しく食べることはできます。

パスタに入れたり、ピザに入れたりするのもオススメですよ!


おすすめの本

週に一度のお休みが被る日曜日に主人公の頼子と巡は休みを贅沢に過ごすため、色々な燻製に挑戦してみるのでした。 ゆっくり待って、おいしくいただく。 夜ご飯がちょっと楽しくなる、幸せグルメ漫画です。燻製を楽しむ方におすすめの本です。

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