はじめての渓流釣りに役立つ知識5つのポイント

keiryuuturi

日常から一歩離れておこなう 渓流釣り は、とても気持ちの良いものです。そんな渓流釣りをはじめてみたいけれど、なにを揃えればいいのかわからないという方もいらっしゃることかとおもいます。今回は最低限必要な道具に触れたのちに渓流釣りのマナーや山での危険、渓流魚以外の山の幸などについて紹介してみようとおもいます。この記事を読んだ方が、美しい渓流魚と出会えますように。


【必要な装備】

 渓流釣りをはじめるために最低限必要な装備をあげていきます。まず、魚を釣るための道具として、

  • 渓流竿5-6メートル
  • ナイロン道糸0.4号前後
  • 目印
  • 渓流針7号前後
  • ゴム貼オモリB-3B
  • エサとしてブドウ虫またはミミズが必要です

それとは別に、多くの小物を収納できるフィッシングベストや川を安全に歩くためのフェルトタイプのウェダーも揃えたいところです。また、渓流釣りをするときには一部河川を除いて遊魚券が必要となります。


【エサ釣りとフライフィッシング、そのメリットとデメリット】

エサ釣りとフライフィッシングのどちらにも魅力がいっぱいです。両方やってみて自分にあう釣りを楽しんでください。

私なりに両者のメリットとデメリットをあげてみたいと思います。

  • エサ釣りに関してのメリットは、シンプルな道具立てで比較的簡単に渓流魚に出会えることでしょう。デメリットとしては、エサに抵抗がある方には取っ付きにくいことや渇水期にはエサを流しにくくなるので釣りにくくなる点でしょう。
  • フライフィッシングのメリットは、なんといってもドライフライで釣った時の楽しさにあります。水面を割って出る渓流魚を目の当たりにしたときのドキドキ感は、フライフィッシングの大きな魅力でしょう。デメリットは、キャスティングに練習が必要なことでしょう。

【先行者がいたときはどうする?】

 渓流を釣りあがっていくと上流に先行者がいることがあります。基本的な渓流釣りのマナーとして、先行者よりも上流に入って釣りをすることはNGです。

先行者をみかけたらかるく挨拶をして別河川に移動することも視野にいれるべきです。そうはいっても、なんとかここで釣りがしたいという場合もあるでしょう。

そんなときは、まず先行者がどんな釣り方をしているのかよく見てください。たとえば、自分がエサ釣りで先行者がフライフィッシングだった場合は、お互いに狙うポイントが違うことが多いため先行者が釣りをしたあとでも釣れる可能性は十分あります。

ポイントを少し休ませてから釣りを再開しましょう。


危険を回避しよう

渓流釣りには危険が伴いますから常に周囲に気を配ってください。渓流釣りにおいて天候急変は命にかかわる場合があります。

山の天気は変わりやすいため突然大雨が降ることがあります。これにより急激な水位上昇がおこる場合があり、流されたらほぼ助かりません。
渓流で大雨に見舞われたら釣りをやめて引き返しましょう。また、その場で雨が降っていなくても上流で大雨が降っていることもあります。もし、水位の上昇や濁ることがあれば、危険なサインです。こんな時はすぐに川から退避してください。

その他の注意点としては、鈴を携行するなどクマに出会わないための対策もおこなうべきです。

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【釣れなかった時の自然のお土産】

ボウズになってしまったけれど手ぶらでは帰りたくないという方には、山菜やキノコをお土産にすることをオススメします。
釣りに夢中な時はなかなか気がつかないものですが、帰り道にまわりを見渡すとすぐそばに山菜やキノコが生えていたりするものです。

春にはフキノトウ、ギョウジャニンニク、ノビル、ワラビなど、秋にはヒラタケやナメコなど様々な山の幸が楽しめます。ただし、毒草や毒キノコなどには十分注意してください

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今回のまとめ

はじめての渓流釣りに必要な知識5つのポイント
必要な装備
エサ釣りとフライフィッシング、そのメリットとデメリット
先行者がいたときはどうする?
危険を回避しよう
釣れなかった時の自然のお土産

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