子どもと一緒にハイキング! キッズ用リュックのススメ

「お父さん、遅いよ、置いてっちゃうよ」

小学生くらいの子どもが、元気に登山道を登っていきます。

「ちょ、ちょっと待ってくれよ」

子どもの後に続くのは、息も絶え絶えな「お父さん」です。

運動不足の大人よりも、普段から身体を動かしている子どもの方が元気に山に登っているという光景は、山でよく見かけます。

我が子と一緒にハイキング。いい歳をした独身ハイカーにとって、憧れの行為です。

(息子と一緒にキャッチボールくらいに)

お子さんがいる家庭をお持ちの方には、ぜひとも楽しんで頂きたいアウトドア・レジャーのひとつといえるでしょう。


子ども用の登山用品

では、子どもと一緒にハイキングを楽しむ上で、必要な道具とは? 実は、大人とそう変わりありません。登山靴、防寒具、レインウェア、帽子、そして、リュック…。

登る山によって装備に違いは出てきますが、最低限このあたりは揃えたいところです。

今は、どの登山用品も子ども用の物が売られていますので、こちらも登る山によって購入を検討してください。子ども用は大人用と比べると価格は安いですが、それでも一般的な物よりは高いので……。今回は、この中でも子供用のリュックについてご紹介します。


有名ブランドのリュックが人気!

前述した通り、リュックも登山用の物が販売されています。ノースフェイスパタゴニアなどといった有名総合アウトドアブランドのリュックの人気が高いようですが、オスプレードイターといったリュック・メーカーからも子ども用の物が出ています。


背面の長さに注意!

子ども用のリュックを購入する上で重要なのが、やはり背中のフィット感。当然、子どもは背中が短いので、子ども用のリュックはそれに合わせて作られていますが、背負って確認するのを怠らないようにしましょう。中学生以上で、ある程度体格がしっかりしてきたら、男の子でも大人の女性用リュックがピッタリ合うことも。


子どもはなで肩。ベルトでリュックを固定しましょう

更に重要なのが、チェストベルトとウエストベルトです。子どもは「なで肩」なので、ショルダーベルトがずれてしまいがち。それを防止するのには、チェストベルトとウエストベルトでリュックをしっかりと身体に固定してあげることです。リュックが不安定な状態だと、疲れ具合にも影響してきます。これらの機能は一般的なリュックには付いてないので、やはり登山用のリュックの方がオススメといえます。


安全対策もしっかりと

また、リュックが何かに引っかかってしまった場合、チェストベルトが首を締めてしまうこともあります。メーカーによっては、そのような時にベルトがすぐに外れる機能を付けています。子どもはやんちゃですから、山でどのような行動を取るかわかりません。用心することに越したことはないので、このような安全機能が付いているのを選ぶのがベストと言えるでしょう。


子どもの成長は早い! 予算に合わせて購入を検討

とはいえ、子どもの成長は早いものです。成長に合わせて買い換えるのが億劫でもあります。予算の都合もあるでしょうから、そのあたりは登る山の難易度に合わせて必要か不要かを判断しましょう。重い荷物は大人が持てばいいですし、子どもには最低限の荷物を持たせ、とにかく山を好きになってもらうことが、子どもと一緒にハイキングを楽しむ上で、一番重要なことかもしれません。


今回のまとめ

  • 子どもと一緒にハイキング! キッズ用リュックのススメ
  • 子ども用の登山用品
  • 有名ブランドのリュックが人気!
  • 背面の長さに注意!子どもはなで肩。
  • ベルトでリュックを固定しましょう。
  • 安全対策もしっかりと子どもの成長は早い!
  • 予算に合わせて購入を検討
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