初心者でも簡単!キス釣りの仕掛けのポイント

kisuturi-sikake五月から秋に向けて今がシーズン真っ只中の キス釣り。初心者の方でも比較的簡単に 仕掛け を作り、トライすることができます。

 場所は堤防や海岸、漁港など砂地のある所になるので、初心者の方や家族連れでも気軽にできます。


【竿】

キス釣りに使う竿は、投げ釣り専用ロッド・サーフタックルなど、本格的なものもありますが、ここではちょい投げ程度の物でも十分です。

【投げ釣り直行!】投げ釣り入門セット【初心者からファミリーにもオススメ!】

価格:3,980円
(2016/3/16 18:08時点)
感想(0件)

長さは2~4m程の万能竿やバスロッドでも釣ることができます。

竿を選ぶポイントとしては、硬すぎず・柔らかすぎないロッド、もしくは竿先が少し曲がる程度の全体的に硬いロッドです。

あまり柔らかいと、根がかりをした時や、投げたときに竿先が折れてしまうのでご注意を。

カーボン素材の軽いものだと、女性やお子様でも投げやすいでしょう。


【リール・ライン】

ダイワ(Daiwa) リール 15 イグジスト 2510PE-H

2500~3000番程度の物がおすすめです。これなら他の釣り仕掛けにも対応ができます。

ラインはナイロンなら3~12号のテーパーライン、PEなら1.5号程度と力糸を使用します。海底で魚を探すため、ラインは傷つきやすいので少し太めの物を選びます。


【針】

キス釣りには、ちょい投げの針とキス釣り専用の針があります。

マルシン漁具 投仕掛5枚セット 3本針 (キス釣り キス仕掛け)

価格:197円
(2016/3/16 18:14時点)
感想(0件)

キス釣り専用針は3~5本針がついていて、返しがありません。そのため、せっかく掛ってもたまに逃げてしまうこともあり、エサも取られやすいです。また針の本数が多いため、慣れていないと投げずらい、絡まりやすいです。海岸など、広くて砂地が沢山あるところだと投げやすく、沢山釣れることが見込めます。

ビギナーさんにおすすめなのは、ちょい投げの針です。

こちらは2~3本針がついている物で、返しもあります。一般的にカレイやコチ、アイナメなどを狙う針ですが、号数の小さいものであれば、キスももちろん狙えます。

どちらの針も号数は5号あたりから、最大9号を使います。

7月から9月頃までは小さいサイズのキスもよく釣れるので、6・7号辺りが最適でしょう。底が深く、サイズの大き目の物を狙うなら、8・9号辺りをおすすめします。


【おもり】

錘は誘導式天秤(L字型天秤)やジェット天秤を使います。誘導式であれば、竿をおいて釣りをすることも可能です。

ビギナーさんにおすすめはジェット天秤です。2~3mのバスロッドや万能竿であれば、5~8号のジェット天秤を使用します。

マルシン漁具 るんるんサーフセット おもり10匁 (キス釣り キス仕掛け)

価格:197円
(2016/3/16 18:16時点)
感想(0件)

投げ釣り専用ロッドなら10~12号で対応します。

風が強かったり、底が深い場所では少し重めの物に替えるといいでしょう。


【エサ】

一般的なキスのエサは、アオイソメ・イシゴガイ・チロリ(スナメ、砂虫)です。

キスは赤い色を好むため、身が柔らかく動きも活発なチロリが効果的ですが、どこの餌屋でも手が入るわけではないようなので、他の魚も狙える青イソメがおすすめです。

キス釣りは投げ釣りと違って、エサを小さくちぎらなければなりません。

ビギナーさんにとって一番嫌な作業だと思います。(特に女性の方)

そんな時は、今大体どのお店でも餌の売り場に白い粉が売っています。この粉を餌をつけるときに使いましょう。イソメ特有のヌルヌルが解消され、つかみやすくなります。

イソメは鋭い牙をもっているので、先に頭を切ってしまうと、扱いやすいです。

餌をつけるときは針に沿ってつけ、針全体をイソメで隠します。そして、エサ取り防止とキスの口に合わせるように針から0.5~1cm程たらしてあとは切ってしまいます。

一匹のイソメで平均針3本~4本分は取れます。

キスは一度他の魚が口にしたエサは食い渋りますので、こまめに餌をチェックして取り替えることも重要なポイントです。

また、どうしても生餌が苦手な方はウォータムシエサやパワーイソメ(中サイズ)などで代用するルアー釣りもおすすめです。


【最後に】

 キス釣りはほかの釣りに比べ、ビギナーでも入りやすい釣りです。道具も手ごろな値段で手に入りますし、手荷物もさほど多くありません。女性や子供でも気軽に楽しめる釣りです。

ただし、安全の為ライフジャケットを着用して釣りをしましょう。

そして釣り場で出たごみは必ず持って帰りましょう。

キス釣りはビギナーさんでも参加できる大会などもあります。慣れてきたら参加してみるのもいいでしょう。


今回のまとめ

竿
リール・ライン

おもり
エサ
最後に

スポンサーリンク