子供とキャンプに行こう!あれ?ケガした時の傷害保険って入ってた?

子供とキャンプに行こう!あれ?ケガした時の傷害保険って入ってた?

ゴールデンウィークや夏休み、長期休暇になると家族から「パパ、遊びに連れて行って」の大合唱。子供の居るご家庭では、毎年恒例の光景かと思いますが、道具を買いそろえておけば安上がりなのがキャンプの良い処です。

経験上、子連れキャンプでは万一のケガや気を付けておきたいポイントがいくつかあります。今回は、これらの注意点をご紹介していきます。


トイレが整備されていますか?

まず、気になるのがトイレです。汲み取り式を知る祖父母の世代ならばまだしも、水洗トイレに慣れた子供達は、草むらで用を足すのは抵抗を示します。また、夏場の野外では虫も大量に湧くことから、トイレが整備されているキャンプ場を選ぶのが重要なポイントです。

「地名 キャンプ 水洗トイレ」などの検索キーワードで検索すると、綺麗なトイレが整備されたキャンプ場が見つけられるはずです。

例えば、首都圏近郊では「PICA富士西湖」では、暖房便座付きの水洗トイレが整備されています。

    

写真出典(PICA富士西湖HPより )

トイレが整備されていると、お風呂屋や電源が整備されていることも多いので、お近くのキャンプ場を探す時には、良い選定材料になるはずです。


子供が出す音が回りの迷惑にならないか?

続いてのポイントは、騒音です。他人が出す騒音も問題ですが、自分たち家族の出す騒音も気になります。

子供連れの場合、時間つぶしにスマートフォンやnintendo 3DS・PSVitaなどの携帯ゲーム端末を携行することが多くなります。これらの電子機器から出る音で周囲からクレームが来ることも。子供向けのヘッドホンなどで回避できる場合もありますが、ゲームだけに限らず、子供が大声を出す等、気になるポイントは沢山あります。

子供が小さい間は、それぞれのキャンプポイントが離れたキャンプ場を選ぶか、テントに比べて防音効果のあるロッジを選ぶことをお勧めします。


子供の怪我、万が一のために

キャンプ地付近では、川や沼や湖、山や森等、自然のアスレチックが沢山存在しています。普段目にすることができない大きな魚を捕まえたり、樹齢何百年もの樹木に触れたりなど、動植物を大切にする心を育むこともキャンプの醍醐味の一つです。

ただ、子供を持つご家庭で心配なのが、「怪我」です。

「池に落ちた」・「登った木から落ちた」・「虫に噛まれた」。少し目を離すと、子供は思いもしない行動をとり、血だらけやすり傷だらけになって、大泣きしていることがあります。このような時のために、絆創膏や消毒液は必ず携帯したいところです。

残念なことに、川辺で足を滑らせ骨を折ってしまったり、小枝が刺さってしまったり、とんでもない大きな怪我をしてしまうことがあります。

高額療養費制度や、住んでいる地区によっては子供医療助成金が付与される地方自治体もありますが、入院が必要な骨折となると数万円単位でお金が飛んでいくことになります。

キャンプ期間中にだけかけるキャンプ保険も存在しますが、オススメなのが『個人賠償責任保険特約』のついた損害保険です。自分が怪我するのと同時に、一緒に遊んでいたお友達も怪我をさせてしまうことがあります。キャンプ保険だけではこれをカバーしきれません。個人賠償責任保険特約は、他人を怪我させてしまった場合に効果がある保険特約です。

キャンプに限らず、学校の課内・課外活動ともに、怪我をしたりさせてしまったりすることがあります。このため、子供のうちは、キャンプだけの保険をかけるよりも常に効力がある、損害保険をかけておくことがオススメです。

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今回のまとめ

  • 子供とキャンプに行こう!あれ?ケガした時の傷害保険って入ってた?
  • トイレが整備されていますか?
  • 子供が出す音が回りの迷惑にならないか?
  • 子供の怪我、万が一のために
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