行動食のおすすめ ~登山で移動中に携帯して食べる栄養価の高い食事~

行動食のおすすめ ~登山で移動中に携帯して食べる栄養価の高い食事~

登山 では移動中に多くのエネルギーを消耗しますが、ゆっくりと座って食事ができない場合がほとんどです。食べやすくて少量でもカロリーが摂取できるものを持参するようにしましょう。行動食 は「軽くて日持ちがし、高カロリーで、手を汚さずにすむ小分けされたもの」が適しています。登山途中の一休みに口に入れるものは自分へのご褒美でもあります。自分の好きなものを持参するのも良いでしょう。


こまめに少しづつ食べて、荷物を減らしながら登って行こう

「登りきるまで食べない」のは危険です。低血糖になりふらついたり、めまいがするなどの症状が出ることがあります。行動食用のパック(ジップラップなど)に1回分ずつ

小分けして持参しましょう。


どんなものが適しているの?

準備したい食品や飲料は

のどを潤す水、スポーツドリンク、ゼリー飲料(ウィダーゼリーなど)

主食になる炭水化物のコッペパンやおにぎりなど。

主食はせんべいやまんじゅう、ソフトクッキー、カステラ、カロリーメイト などの嗜好品に置き換えても良いでしょう。

副食になるタンパク質の魚肉ソーセージやステックチーズなど。

デザート代わりのマンゴーやアップル、レーズンなどのドライフルーツやミニカップのゼリーなど。

多く持って行っても荷物が増えるので自分の食べる量を見極めて持参しましょう。

また、下山用の行動食も残しておきましょう。山の天気は変わりやすく、どんな不測の事態が起こるかもしれません。下山するまである程度の食料は残しておくようにしましょう。

その他にもこんなものが行動食に適しています。

甘納豆、ミニようかん、グミ、チョコレート、キャンディなどやアーモンドやクルミ

ピーナッツなど、イリコや梅干し、昆布など。


行動食が生死を分ける

登山やハイキングでは、急な悪天候に見舞われたり、怪我をしたり、道に迷ったりすることもあります。そんなときのためにも、自分用の計算された高カロリーの行動食を準備することは大事なことです。おやつ程度に考えて、のどの乾くものやパサつくものを持参するのは控えましょう。

行動食は味気ないものとはいえ、普段は口にしないものが、山では美味しく感じられます。甘いものを口にしない人も体が糖分を欲しているのです。またダイエットのため甘いものを制限している人は罪悪感なく食べれるのでより美味しく感じられることでしょう。

行動食は貴重な栄養源であり活動源です。

山の魅力はいろいろと語られていますが、百人百様でしょう。

大げさかもしれませんが、登山はまた新しく生きなおすきっかけを与えてくれるようにも思えます。

いつでもどこでも食べたいものが食べられる今日、自分の体力と相談しながら背負う荷物の重さを考え、食料の配分をすることは「足るを知る」ことにもつながります。登山によっていかに無駄買い、無駄食いをしていたかに気付くと、ぽっちゃりさんもスリムな体型になること間違いなしです。

工夫した行動職を携帯し、登山やハイキングを楽しみましょう。


今回のまとめ

  • 行動食のおすすめ
  • こまめに少しづつ食べて、荷物を減らしながら登って行こう
  • どんなものが適しているの?
  • 行動食が生死を分ける
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