マンションでも楽しめる!燻製の煙が出ない対策を考える

マンションでも楽しめる!燻製の煙対策を考える

kunnsei

気軽に燻製を楽しみたいと思ったときに、気になるのが屋内での煙やにおい対策。

マンションやアパート等の集合住宅では、特に気を使うものですよね。今回は、マンションでも燻製を楽しめる煙対策について考えたいと思います。

どんなスモーカーでも空気穴が必要です。特に、スモークウッドは庫内の酸素が減ると立ち消えしてしまいます。お線香と同じ構造だと考えればわかりやすいでしょう。

燻煙を維持するために必要な空気穴ですが、煙も同時に漏れてしまうので厄介です。

そこで、筆者がとっている煙対策の方法をいくつかご紹介します。是非試してみてくださいね!


①必ず換気扇の下で燻煙する

これは基本中の基本ですね。どの燻材を使う場合も、必ず換気扇をフル回転させて燻製しましょう。

これだけで煙やにおいをかなり排出することができます。

また、キッチンと部屋の間に扉がある場合は、そこもきちんと閉めておきましょう。


②スモーカーを何度も開けない

きちんと煙が出ているか、スモークウッドは立ち消えしていないか……スモーカーの中がどうなっているかはとても気になりますよね。

でも、何度もフタを開けるのは禁物です。

においが漏れるだけでなく、庫内の温度が下がって燻製の仕上がりに影響してしまいます。

温度計を使う、水蒸気対策にフタにキッチンペーパーを挟む等の工夫をして、できるだけフタを開ける回数を減らす工夫をしましょう。


③燻煙時間を調整する

燻煙時間が長ければ、当然室内に漏れる煙の量も多くなります。

比較的燻煙時間の長い温燻よりも熱燻を選ぶことで煙が漏れる量を減らすことが出来ます。

温燻に比べて保存性は落ちますが、熱燻で仕上げた燻製もジューシーで美味しいものですよ。

もちろん食材によっての向き不向きはありますし、自分でアレンジするには経験が必要です。

しかし、基本を押さえておけばアレンジはさほど難しいものではないので、少し慣れてきたら是非チャレンジしてみてくださいね。


④ダンボールでカバーを作る

これは、コンロから換気扇までをダンボールで覆ってにおいや煙の漏れを防ぐというものです。

空気穴から換気扇までをダクトでつなぐ方法もありますが、材料費や片づけの手間を考えると、あまりコストパフォーマンスが良いとは言えません。

そこで、ダンボールをテープで貼り合わせて換気扇まで覆えるようなカバーを作ってみました。

これですと、室内に漏れる煙は最低限で済みますし、ダンボールなので加工も簡単です。温度計を確認するための小窓等を開けたりもしましたが、以前に比べて煙漏れは格段に少なくなったように思います。

気を付けないといけないのは、火災対策です

紙製ですので、スモークチップをコンロで加熱しながら使うことはできません。

また、スモークウッドの火の粉にも十分に気を付ける必要があるでしょう。

少しの工夫で、煙漏れはかなり減らすことができます。

生活環境に合わせて、気軽に燻製を楽しみたいですね!


まとめ

マンションでも楽しめる!燻製の煙がでない対策を考える
 ①必ず換気扇の下で燻煙する
②スモーカーを何度も開けない
③燻煙時間を調整する
④ダンボールでカバーを作る

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