一味違うソーセージに!燻製生ソーセージの作り方

一味違うソーセージに!燻製生ソーセージの作り方

sausage

輸入食材店や大型スーパー等で、生ソーセージ を扱っているところが増えてきました。

普通に売っているソーセージと生ソーセージの最も大きな違いは、加熱殺菌をしているかしていないかです。

通常のソーセージは、ケーシング(ソーセージの皮部分)にミンチ肉を詰めてから燻液に漬け、ボイルしたものです。

生ソーセージはケーシングに詰めたままで売られているので、自分好みの燻材で仕上げることが出来ます。

見た目よりも扱いやすく、とても美味しいので、アウトドアや初心者にもオススメの食材です。

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生ソーセージの燻製の作り方

生ソーセージは、輸入食材店や大型スーパー等で手に入ります。

商品によって、フライパンで焼くことを推奨したものと、ボイルを推奨したものがあります。

燻製に向くのはボイル向けのものです。

とてもやわらかいので、取り扱いには注意しましょう。

ソーセージの本来の作り方

挽き肉を調味してケーシングに詰める

燻煙する

ボイルする

という工程を経ています。この燻煙→ボイルという工程を自分でやると思えば良いでしょう。

  • まず、生ソーセージを温熱乾燥します。
  • 燻材を入れずに、50度程度で30分ほど乾燥させます。
  • ケーシングは薄く破れやすいので、網に張り付かないよう網にオイルを塗っておきます。
  • ケーシングがつながった状態であれば、吊るして乾燥させると型崩れを防げます。
  • ソーセージが汗をかいているようであれば、丁寧に水気を拭き取ります。
  • 温熱乾燥が終わったら、いよいよ燻製です。

燻材はスモークウッドでもスモークチップでもOKです。

豚肉にはほんのり甘い香りのリンゴがよく合います。

また、色づきを良くするためにサクラをブレンドするのもオススメですよ。

50度~55度で30分ほど温燻します。

温度を上げ過ぎると、ソーセージのケーシングが弾けてしまうので感度管理には気を配りましょう。

30分経ったら燻材を取り出して、ボイルします。

この場合もお湯が沸騰しないように70度~80度で20分ほど茹でましょう。

ボイル後、氷水で締めたら完成です。ボイルしたらすぐに食べることも出来ます。

スモークしたあとにボイルするので、燻香もおだやかで子どもさんにも食べやすいソーセージに仕上がります。

ボイルと燻製の順番を入れ替えると、プリッとした食感ではなくなりますが、より肉の味が濃い大人向けのソーセージが出来ます。

この場合は、生ソーセージを70度前後のお湯でボイルしたあと、水気を丁寧に拭きとって1時間ほど風乾します。

ソーセージの表面がさらっとしたらスモークします。

加熱済なので、火の通りに神経質になる必要はありません。好みの燻材で50度~55度で30分程度燻製します。

燻製が終わったら、燻材を取り出して1時間ほど熱乾燥します。その後、1日ほど冷蔵庫で寝かせたら完成です。

同じソーセージでも、行程を入れ替えることで違った食感を楽しめるのが生ソーセージの魅力です。

生ソーセージを手に入れたら是非試してみてくださいね。


まとめ

一味違うソーセージに!燻製生ソーセージの作り方
生ソーセージの燻製の作り方

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