燻製しないビーフジャーキーの作り方

燻製しないビーフジャーキーの作り方

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燻煙でじっくり、ゆっくり仕上げていくのがビーフジャーキーの本来の作り方です。

今回は「燻製しない」、「家でも」、「簡単に」作る方法をご紹介します。

手作りジャーキーのご紹介ですが、お手軽調理も最後に載せてあります。


便利なものが実はあるんです

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―材料―

  • クッキングペーパー
  • キッチンペーパー
  • 保存用トレイ(金属でもプラスチックどちらでも)
  • すき焼き用牛肉(脂の少ないもも肉が良い) 500グラム
  • 黒コショウ(粗びき)
  • 醤油、味醂、酒、砂糖

―作り方―

<漬け込み液作り>

まずは、すき焼き肉に味付けする漬け込み液です

  1. 醤油、味醂、酒を1.5:1:1の割合で合わせます。(三同割)

  2. 1でできたものに砂糖を加えます。割合は砂糖1に対して調味液10です(1:10)

  3. できれば一度加熱しながら砂糖をしっかり溶かす(この場合は粗熱が取れるまで保存)

これで、ビーフジャーキーの漬け込み液の出来上がりです。

ジャーキー専用ではないので、砂糖を加えなければ、漬け丼のタレなんかにも使えます。

<牛肉の下処理>

次にお肉を仕込んでいきます。

  1. 牛肉を広げ、軽めに黒コショウを片面に振りかけます 30~60分そのまま置いて黒コショウを牛肉になじませます。

  2. キッチンペーパーを使って牛肉の水分をある程度取り除く しっかり吸い取りきらなくても大丈夫ですがべちゃべちゃではない程度まではふき取ります

  3. 漬け込み液に、下処理した牛肉を漬け込みます 1枚ずつ入れていってください。塊のまま入れてしまうと、味がしみこまずうまく仕上がらなくなっ  てしまいます。

  4. 漬け込んだ牛肉に味をなじませるため、冷蔵庫で半日寝かせます
<ジャーキー作り>

いよいよビーフジャーキー作りの仕上げです。今回は燻製にしないので、

出来上がった味付き肉を焼いていきます。

※食中毒の可能性を低くするため肉の中心温度を85度以上での加熱をすること

  1. オーブンを130度に設定し予熱させる この温度は必ず守ってください。温度が多少低い分には大丈夫ですが、130度以上にして しまうと、ジャーキーではなく「焼き肉」になるので!

  2. オーブンが温まるまでに、オーブンのトレイにクッキングペーパーを敷き牛肉を 1枚ずつ重ならないように並べる。ある程度ちぢみますので、数ミリ重なる程度は大丈夫です

  3. 温まったオーブンに2を入れ20分加熱します。途中味付き肉をひっくり返して、 両面に均等に火が入るようにする(20分の加熱中1、2回ぐらいひっくり返してください)

  4. 風通しの良いところで粗熱が取れるまで冷ましておく 冷ますときは、室内など虫が飛んでこないところで冷ましてください。美味しいものはみんな大好きですから

 これで「燻製しないビーフジャーキーの完成です!


番外編

ビーフジャーキーの作り方!

あの歯ごたえのある食感が特徴のビーフジャーキーですが、「燻製しない」

究極のソフトジャーキーの作り方です。

市販品で「燻製シート」というものがあります。

薫製シート 58×100cm

今回はその燻製シートを使ってのビーフジャーキーもご紹介します。

  1. 牛すき焼き肉500グラムをキッチンペーパーに広げる
  2. 塩コショウをふりかけしっかり下味をつける(30分は寝かせてください)
  3. 燻製シートで包み冷蔵庫で1日寝かせる
  4. フライパンに網を引き中火で3分から5分ほど待つ
  5. 粗熱をとってから冷蔵庫で保存する

たったこれだけで、燻製していないのに、薫香だけを牛肉につけた

ソフトジャーキーの完成です。簡単ですよね!

塩コショウの代わりに、漬け込み液に漬け込んで、水気をふき取ってから

同じように燻製シートにくるんでも同じようにソフトジャーキーができますよ!

ちょっぴりやわらかめの燻製しないビーフジャーキーも燻製シートを使ったソフトジャーキーも

どちらも手作りでないと味わえない食感です。手作りビーフジャーキーに挑戦してみてはいかがでしょうか?


今回のまとめ

燻製しないビーフジャーキーの作り方
便利なものが実はあるんです
番外編

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