お酒によく合う燻製枝豆の作り方

夏の楽しみといえば、「よく冷えたビールと枝豆」と答える方も多いのではないでしょうか。

茹でたての枝豆の青々しい香りも良いものですが、これを燻製にすることで、どんなお酒にも合うおつまみに変身します。

細かく温度管理する必要が無いので、初心者でも気軽にチャレンジできますよ。


燻製枝豆の材料

枝豆……冷凍枝豆は、あらかじめ塩味がつけられていて便利ですが、できれば生の枝豆を使いましょう。仕上がったときの香りが段違いに良くなります。普通に食べる時よりも、心持ち固めに茹で上げるのがコツです。

燻材……スモークチップを使用します。枝豆はあまり色がつかないので、色づきの良いサクラやナラを使うと良いでしょう。ウイスキーオークやクルミもよく合います。ピートパウダーを使うとパンチのある風味が加わるので、お手持ちのものがあればひとつまみ加えるのもオススメです。スモークウッドでも作れますが、温度が上がりにくいので燻煙時間を長くする必要があります。


燻製枝豆の作り方

茹で上げた枝豆の水気を丁寧に拭きとって乾燥させます。干し網でも構いませんが、夏場は冷蔵庫で乾燥させましょう。枝豆同士が重ならないように並べて、3時間~半日程度乾燥させます。表面が乾燥しても、中の豆はみずみずしさを保てるので大丈夫です。

風乾が終わったら燻煙します。冷蔵庫で風乾した場合は、スモーカーに入れる前に常温に戻しておくことをおすすめします。

温度と時間はあまり神経質になる必要はありません。枝豆の量と燻材にもよりますが、15分~45分程度で温度は70度~100度が目安です。温度が高ければ時間を短くする、と思えば良いでしょう。豆の端が茶色っぽくなってきたら引き上げます。このあたりも好みで調整してみてくださいね。

しばらく風に当てて粗熱を取ったら、冷蔵庫で1日ほど寝かせて完成です。


燻製枝豆のアレンジ

塩茹での枝豆を燻製にしても美味しいですが、醤油漬けの枝豆の燻製もまた違った美味しさが楽しめます。醤油漬けは、茹で上げた枝豆を一晩醤油に漬けておくだけという簡単なものです。燻香と醤油の相性が抜群のおつまみになりますよ。

また、燻製枝豆をさらにグリルするのもオススメです。

固めに茹でた枝豆を燻製し、一晩寝かせた燻製枝豆を直火で炙るだけ!焼き網があれば、ガスコンロで簡単に作ることが出来ます。

皮の焦げる香ばしい香りと燻香がたまらない一品が完成します。

燻製枝豆は、豆そのものに強い燻香がつくわけではありませんが、そのぶん飽きのこない味わいが特徴です。また、シンプルなぶんアレンジの幅も広く、味付けや燻煙時間等を変えることで違った味わいにすることが出来ます。

下ごしらえや温度管理等がとても簡単なので、初心者でも気軽に挑戦することができます。キャンプ等であれば、風乾まで済ませて現地に持ち込み、午前中に燻製しておけば夜にはおつまみとして食べることが出来ます。

是非試してみてくださいね!


今回のまとめ

  • お酒によく合う燻製枝豆の作り方
  • 燻製枝豆の材料
  • 燻製枝豆の作り方
  • 燻製枝豆のアレンジ
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