お肉を使って簡単に出来るキャンプ料理

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おいしい肉料理の条件として、コモンセンスなのが、閉じ込められた肉汁がかんだ瞬間からお口の中にあふれだす。というジューシーな食感ですよね。

この成功得やすい調理法が、蒸すということ

少しの時間で 簡単 キャンプ料理 を楽しみたい方におすすめの調理法です。

ステーキの達人も、グリルの上でふたをして、ステーキを焼いている途中で蒸すという手法を取り入れていますしジューシーな揚げ物は、衣の中で間接的に蒸しているようなものです。


【ビア缶チキン】

キャンプ料理において、この蒸すという調理法の恩恵をだれでも簡単に享受できるのが、

このビア缶チキンという料理です。鶏肉を1羽丸ごと使うという見た目のドハデさが、

お祭り気分のパーティーでもあるキャンプにはうってつけ。スパイシーな風味づけで、ビールも進みます。

用意する食材

丸ごと1羽の若鳥

350mlの缶ビール

塩コショウ

・市販のクレージーソルト

・あればクミンシードです。

用意するもの

・グリル

・ボウル(蓋として使用します)

火加減は弱火で、1時間にわたって燃え続けるように、適宜調整して下さい。

【下ごしらえ】
  1. 若鶏の肉に塩コショウ、クレージーソルトを刷り込みます。お好みの量でよいですが、肉厚のまるごとの若鳥を使ってますので、やや強めに味をつけた方がよいかもしれません。
  1. 350mlの缶ビールを半分飲みます。そして若鳥のお尻の穴からこの缶ビールの缶を差し込みます。そして缶ビールの底がグリルにあたるように、さきほどのグリルの上に設置し、若鳥がすっぽり覆われるほどの半円形のボールでふたをします。

あとはまるまる1時間、じっくりと焼いていけば完成です。

外からはボウルの蓋で、そして鶏肉の中からはビールで。Wで蒸された鶏肉は、ほとばしる肉汁があふれます。

これをナイフなどで豪快に切り取って、みんなで食べる姿は、まさに野生に返ったようです。

キャンプ料理を簡単にしかもおいしく調理する裏技として、市販のトマトソースを使うというものがあります。

もちろん、キャンプの会場でトマトとニンニクを強火でいためて煮詰めるだけでトマトソースはできるので、そうやってもいのですが、市販のトマトソースを使うと、その手間さえも省けてしまいます。


【丸ごとロールキャベツ】

今回ご紹介するのは、丸ごとロールキャベツです。

材料

・小さめのキャベツをまるごと一つ

・塩コショウ

・合いびき肉 300g

・ナツメグ少々

・水500 CC

・市販のコンソメスープの素

・市販のトマトソース、ケチャップ

・化学調味料

・ローリエ

【作り方】

  1. はまずキャベツの芯を大きめにえぐってくりぬきます。これはこの料理には使いませんが、みじん切りにしてマヨネーズであえて、おいしいコールスローにしてしまいましょう。
  1. さてこうやってできた大きな穴に、塩コショウとひき肉とナツメグを混ぜてぎっしりつめ、おなべに入れます。
  1. そこに水、コンソメスープ、トマトソース、ケチャップ、化学調味料、ローリエを入れてたっぷりと2時間、たき火を弱火くらいにして、コトコトコトコトコト・・・・・と2時間煮ます。
  1. 30分おきほどぐらいに監視し、水分がなくなってしまっているようでしたら、水を足しておきます。

さて、煮上がるまでの永遠のように長い時間は、キャンプに来た仲間同士で将来の夢を語り合ったり、

清らかな歌声でコーラスをして、鳥のさえずりと一体になれば、きっと素晴らしい時間となるにちがいありません。

そしていつの間にか、絶品のロールキャベツができているのです。

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