薪で楽しむクッキングストーブ

薪で楽しむクッキングストーブ

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火を焚くのは無条件に楽しい。また、生活に無くてはならないものでした。

昔話のおじいさんは山へ柴刈りに行きますが、この柴とは芝(=雑草)ではなく、小さい雑木のことです。

これらを集めて、せっせと火を焚いていたのでしょう。

どんな寒い日でも火さえ焚いていれば、とりあえず生きていられると感じます。

今回紹介するクッキングストーブは、そんな原始的な喜びを感じさせてくれるどことなく懐かしさも感じるデザインのストーブです。


手軽さで選択しても

キャンプで手早く調理を済ませるならばガスバーナーとコンロ。これだけあれば

最低限の調理はでき、お湯を沸かしてスープでもラーメンでも食べられます。

しかし、ガスが尽きてしまえば何も出来ませんし、なにより風情がありません。

最近流行りのネイチャーストーブ。

ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブ ラージ 682982

非常にコンパクトで、そのへんの木を取ってきて

燃料として使用できます。こうなると少しキャンプらしくなるかと思いますが、残念なのは、すこし小さい。

暖を取るにも1人か、せいぜい2人までです。

火は炊けるけれど、そういうのじゃなくてもう少しスケールのでかいのはないか。

みんなで囲めるぐらいには大きいのがいい。調理とかもじっくり煮込んだスープとかカレーがいい。

できればずっと使えるぐらいの安心感がほしいと思うこともありますよね?


キャンプするなら大きいストーブを

そんな小さな夢をかなえるのが、今回のクッキングストーブ。

ホンマ製作所 クッキングストーブ

まず、煙突があります。煙突!!なんか一気にロマンが増してきましたね!

煙突があるということは、長く使えるということです。煙がモクモクと出ても大丈夫です。

煙突ですから。

運搬目的も考えられていて、普段は煙突は炉の中にしまっておくことができます。

寸胴のゴミ箱のようなボディに窓もついていて、火の様子を見ながら時折薪を追加します。

安定の良い台座もついていて置き場所に困りません。

天板の上に鍋をおけばお湯はいくらでも沸かせる。そばにいるだけで暖かです。

重さは6kgありますので、これは車にドスンと乗せて運び、キャンピングカーの側で使用するように想定されています。

これを持ってテントの側にドスンと置き、組み立てて、「柴」をそのへんから拾ってきて、

いろいろ苦心しながら火が大きくなって、それを囲んで暖まりながら、火をくべて、さて何を焼こうか、何を話そうか…そんなことを考える。これらすべての要素がキャンプであり、楽しみですよね!


メリットとデメリット

メリット

  • 煙突がついているので火を焚いても煙たくならない
  • 手軽に、安価にキャンプストーブを楽しめる
  • 耐久性に優れている
     2~3年はゆうに使えます。
  • 組み立てが簡単
    もう見たままの構造ですので、いろいろ考える必要もありませんね。
  • 楽しい!

 口コミの声から軒並み伝わってくるのが、「このストーブは楽しい!」ということ。

 楽しむためのキャンプです。

 デメリット

  • 重い
    さすがにこれをリュックに背負うのは無理そうです。車に積み込んでキャンプ場で使うという運用になると思います。
  • 長い薪は使えない
    コンパクトさが災いしています。長い薪しか無いなら、鉈でも持参しましょうか。
  • 煙突がショボい
    本格稼働させるなら立派な煙突を作るべきですが、普段使いという想定では無いと思います。あくまでやはりキャンプ用です。

持ってるだけでキャンプに行きたくなる。そんな存在感を出しています。

これを持ってどこに行こうか、そんなことを考えるだけでウキウキしてきませんか?

また、本体がしっかりしていますから、ロッジテントなどの際は煙突などを工夫して長いものを取り付けたりと、カスタマイズも可能です。

夢とロマンでできたようなこのストーブ。今から冬が待ち遠しくなってしまうかも?

おすすめです。


まとめ

薪で楽しむクッキングストーブ

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