簡単!初心者にもオススメの投げ釣りの仕掛け

nageturi-sikake

簡単な仕掛けで、一人でも家族でも楽しめる 投げ釣り。春から秋にかけて色々な魚が楽しめます。場所は主に防波堤や砂浜、ボートでもでき、気軽に楽しめます。

まず、初心者の方でも簡単に作れる 仕掛け をご紹介します。


【竿】

 基本的にサビキ釣りやキス釣りなどと同じもので対応ができます。

外ガイドのついた、2m~3mの万能竿で十分です。これでも50m位慣れてくると飛ぶようになります。

【投げ釣り直行!】投げ釣り入門セット【初心者からファミリーにもオススメ!】

価格:3,980円
(2016/3/16 18:18時点)
感想(0件)

海岸から大遠投をしたい場合は4~4.5mの投げ釣り専用ロットにすると飛距離がグンと伸びます。

竿選びのポイントは、「硬すぎず、柔らかすぎない」です。投げ釣りは海底にいる魚を狙うため、根がかりしやすいのです。柔らかすぎると、はずそうとしたときに竿先が折れてしまったり、投げる時に錘の重さで折れてしまったりするのです。

 少し贅沢を言えば、全体的に硬めで竿先が少し曲がる程度の物が一番扱いやすいでしょう。


【リール・ライン】

リールは小型・中型のスピニングリール(2500~4000番位)です。ちょい投げ程度であれば。小型のスピニングリールで道糸・ナイロンライン3号位で100~150m巻ければ十分です。距離を飛ばす場合は、4000番位の物中型スピニングリールで対応します。専用の道糸は色分けがされており、どのくらい飛んだかわかるものもあります。

どちらも、少なからず根がかりするので、ラインは少し太め、もしくは傷に強いナイロンラインを使用することをおすすめします。


【おもり・サルカン】

 錘は、「海草天秤」「ジェット天秤」「誘導式(L字型)天秤」「スパイク天秤」などがあります。

一般的に使いやすい、誘導式やジェット天秤がおすすめです。とくにジェット天秤は巻き上げる際に根がかりしづらい作りになっているので、とても使いやすいです。

2~3mの竿であれば、5~10号の錘で対応します。遠投する場合や、海底が砂地で流れの強い場所などに投げる時は海草天秤やスパイク天秤の20~25号を使用します。(もちろんジェット天秤も可)風が強かったり、水深が深かったりするときも重めの物を使用したりするので、複数の種類を用意して置くとよいでしょう。

 錘をつける際に必要なサルカンは、錘のガイドより少し大きめの物を使いましょう。


【針】

 針は市販されている「ちょい投げ釣り針」や「投げ釣り針」を使います。

8~9号程度で、針が2~3本付いていて、これが2セットはいっているものが多いです。

狙う魚により、針の号数を大きくしたり、小さくしたりしましょう。

 船釣り用のキス・カレイの仕掛けは短くて扱いやすいので、こちらもチェックしてみると良いでしょう。


【エサ・つけ方】

 エサは万能餌のイソメ、地域によって名前が異なり青虫やチョウセンと呼ばれている地域もあります。ほとんどの魚の大好物で、どのお店でも扱っているので、活きの良いものを使用しましょう。そして、石ゴカイもおすすめです。こちらは体が柔らかいので、魚の食い込みの良さは抜群です。

 他には、ボイルエビも使えます。サイズがS・M・Lなどあり、狙う魚や針の大きさにあわせて選ぶことができます。ボイルエビは柔らかいので、スーパーハードタイプの物を選びましょう。スーパーハードタイプは餌もちも良く、投げ釣りにも使えます。柔らかいと、投げた勢いで外れてしまったりします。ボイルエビは小分けにされているので、無駄にならず、経済的です。

イソメが苦手な方は使用してみると良いでしょう。また、イソメのヌルヌル対策に、「イソメの友」などの白い粉が売られています。こちらは大体のお店がイソメのすぐ横で販売しているので、苦手な方はぜひ、利用してみて下さい。この粉のおかげで餌をつける時につかみやすく、とても便利な代物です。

針につける際、イソメは頭を切り落とし、針に沿ってかけ、針から2~3cmたらします。

スズキなどの大きい魚を狙うときは一匹そのままつけることもあります。

 どの魚も生きの良い餌を好みますので、こまめにチェックし、取り替えましょう。


【最後に】

仕掛けを作る順番は、竿に道糸を通し、サルカンを着けます。そのサルカンに錘(天秤)をつけ、その後、市販の針を着けます。慣れると、とても短時間で仕掛けを作ることができ、沢山道具が必要な釣りではないので、初心者の方でもはじめやすい釣りです。また、ちょっと投げるだけでも、多種多様な魚が狙えるので、場所や針の大きさなど工夫をしていくと面白いでしょう。

どの釣りでも、安全の為、ライフジャケットを着用し、釣り場で出たごみは必ず持ち帰りましょう。


今回のまとめ

簡単!初心者にもオススメの投げ釣りの仕掛け
竿
リール・ライン
おもり・サルカン

エサ・つけ方
最後に

スポンサーリンク