ニジマスの燻製の作り方

ニジマスの燻製の作り方

アウトドアでの釣りと言えば、なんといっても ニジマス 釣りです。

釣り堀も多くあることから、初心者にもオススメです。釣りたてのニジマスをそのまま焼いて食べるのも美味しいですが、ほどよく脂ののったニジマスは 燻製 にもぴったりです。

今回は、手軽に挑戦できるニジマスの燻製の作り方とコツをご紹介します。


材料

ニジマス……大きいものであれば、さばいて切り身にしたほうが扱いやすいです。

◆ソミュール液

  • 水……150CC
  • 塩……30g
  • 砂糖……20g
  • 白ワイン……100CC
  • お好みのスパイス……ブラックペッパーが基本ですが、しょうがやにんにくを加えるのもオススメです。魚に合うスパイスならなんでも合うので、自分好みのブレンドを見つけてみるのも楽しいでしょう。

下ごしらえ

ソミュール液を煮立てて冷まします。ニジマスの量によって、必要な液の量は変わりますが、ジップロック等の密封袋に入れてまんべんなく浸る量があれば大丈夫です。

冷ます時間を考慮して、ニジマスの処理の前にソミュール液を煮立てておくほうがスムーズに作業が進められます。

②ニジマスのぬめりを取り除きます。川魚は真水で洗いすぎると臭みが出ると言われています。塩で軽くこすり洗いしてぬめりを落としましょう。

丸ごと燻製にするのも良いですが、大きなものはさばいて切り身にしたほうが扱いやすいです。丸ごと使う場合は、内臓をキレイに取って大きな血合いやヒレも取り除きます。

③下処理したニジマスの水分を丁寧にふき取ります。腹の中やエラの部分もキッチンペーパーを使ってきちんと拭き取っていきましょう。

④ニジマスをソミュール液に漬け込みます。できるだけ空気に触れないようにするのがポイントです。漬け込み時間は8~12時間が目安です。


風乾と燻煙

⑤細く流した流水で2~3時間ほど塩抜きをします。腹の中も抜けるよう、時々ニジマスをひっくり返したりしてまんべんなく水に浸しましょう。身の部分を少しむしって、加熱して塩加減を確認します。少し味が薄いかな?と感じるくらいまで塩が抜ければOKです。

⑥塩抜きしたニジマスの水分を丁寧にふき取って3時間ほど風乾します。切り身であれば脱水シートに包むと簡単に水分が抜けます。丸ごとであれば、腹の部分に爪楊枝等をひっかけて空間を作り、干し網か冷蔵庫の中で乾燥させます。

アルコールスプレーがあれば、乾燥時にひと振りしておくと良いでしょう。

皮がさらっとして弾力がある感じが乾燥の目安です。

⑦ニジマスをスモーカーにセットして、スモークチップで30分ほど熱燻します温度は90℃~100℃程度が良いでしょう。燻製としては高めの温度ですが、こまめな調整があまり必要ないので難易度はそこまで高くありません。

チップは、サクラやヒッコリーがオススメです。特にサクラは色づきも良いですし香りの強さがニジマスの脂によく合います。

釣った魚を燻製にするというのはアウトドアの醍醐味ですね。

ソミュール液を作って持っていけば、キャンプ等で作ることもできてオススメです!


今回のまとめ

  • ニジマスの燻製の作り方
  • 材料
  • 下ごしらえ
  • 風乾と燻煙
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