キャンプ買い物術!賢く手軽にキャンプ!

キャンプ には日帰りのデイキャンプ、車を乗り入れるオートキャンプ、テントやコテージ、シャワーやトイレのあるロッジに宿泊する泊りがけのキャンプなどいろいろあります。

宿泊をともなうとなると荷物の量は日帰りのバーベキューの比ではありません。

キャンプ場によっては足りないものを買い出しに行くのも難しい場合がありますので、せっかくの楽しいキャンプで不便な思いをしなくて済むように、準備は万端に整えて出かけましょう。

テントや寝袋、ターフ、椅子、テーブル、ランタンなどの耐久消費財はキャンプに参加する人数や経験、また利用するキャンプ場によっても変わってきます。

一度に全部揃えるものでもありませんし、キャンプの直前に慌てて買うのもよくありません。

たくさん種類がありますからじっくりと好みのものを探す時間も楽しいものです。

対して直前に用意する消耗品や食材の買い出しにはほぼ共通したコツがあります。

なるべくごみや無駄を出さないように、スマートな 買い物 を心掛けましょう。


キャンプ買い物術!賢く手軽にキャンプ!

キャンプで役立つ買い物のコツ

まず食事のメニューを決めましょう。泊りがけなら朝食の準備も必要です。

人数だけでなく男女比、子どもの割合も考えて必要な食材の量を計算します。

大体のメニューが決まったら持ち物チェックリストを作ります。

誰が、何を幾つ持っていくのか、買うのか手持ちのものを利用するのか借りるのかが一目でわかるようにしておくと忘れ物をせずに済みます。

食材の購入は、大人数なら大型の量販店が割安ですが、野菜や調味料は使い切ることができないので自宅にあるものを利用し、足りないものは近所のスーパーやお店で揃えます。

特に調味料は家にあるものを小さめのペットボトルやケースに小分けしたり、使い切りタイプのものを用意したりして持って行きます。

目的地に着くまでの途中のスーパーや直売所、道の駅などで地元の食材や調味料を見つけるのも楽しみの一つですが、品薄だったり休業日だったり、閉店している場合もあるので全部調達しようとするのはおすすめできません。

基本的にはなま物や冷蔵品は少なめに、加工品や野菜、果物を多めに用意します。特に肉や魚は持ち帰りができませんので食べ切れる量だけ用意しましょう。

バーベキュー設備があるところはいいですが、水場や調理場がないところではメニューも限られます。その場合はレトルトを上手に利用しましょう。

缶詰も便利ですが荷物になるうえごみが増えるのであまり大量に持って行かない方がいいかも知れません。


持って行くと便利な物

パン

朝食はパンにすると準備も跡片付けも簡単です。

加工品のハムやソーセージは真夏でも保冷剤を入れたクーラーボックスに入れて日影に置いておけば一晩くらいは大丈夫です。

サンドイッチやホットドッグにすれば皿も汚れません。

甘いパンや総菜パンは足が速いのでシンプルな食パンかロールパン、フランスパンが一番です。

お腹の空き具合に合わせて使え、残っても持ち帰ることができるので個包装されているものが便利です。

火元がなくても薄く切って熱湯に浸けておけば軟らかくなります。

レトルトのご飯

思わぬアクシデントで調理の時間が無くなってしまうこともあります。

昼間のキャンプならいいですが日が落ちると野外でこまごました調理は厄介です。

臨機応変に対応しましょう。

バナナ

腹持ちがよく皮も簡単に剥けるのでおやつ代わりにあると安心です。

串に刺して火で炙ると甘みが増してまた違った美味しさが味わえます。

グラニュー糖を振ってから炙るのもおすすめです。

トイレットペーパー

キャンプ場のトイレにはトイレットペーパーがないことがあります。

ちょっとした掃除にも使えるのであると助かります。

ウェットティッシュ

キャンプ場では水は貴重品です。

食器やカトラリーの汚れもウェットティッシュで拭いてから洗えば少しの水で落とせます。

夏場はクーラーボックスにも一つ入れておくといいですよ。

ひんやりとして簡単な熱冷ましになります。

丈夫な粘着テープ

ごみ袋を止めたりキャンプ道具の修繕や補強に使ったり、何かと出番が多いです。

転げまわって遊んだ子どもの服に着いた汚れを取るのにも使えます。

軍手

火のそばで使うなら難燃性のものを。

重い石を除けたり木の枝を集めたり、ロープを張ったりするときにも必需品です。

虫よけスプレー

夏だけでなくキャンプに行く際は常備しましょう。

万が一刺されたときのために薬と絆創膏もあると安心です。

厚手のレジ袋

野外では思わぬ収穫があるかも知れません。

ごみや食べ残しの持ち帰りにも使えますので丈夫なものを何枚か持っていくといいですよ。

レジャーシート

急な雨をしのいだり、万が一のときは防寒具にもなります。

新聞紙

広げてレジャーシートの代わりにしたり、折って物入れにしたりします。

衣服の間に挟めば防寒具になります。

残った汁物を吸わせたり鍋や食器の後片付けに使ったりします。


便利かごの活用

必需品ではないけれどあったらきっと役に立つ便利グッズをかごにひとまとめにしておくと慌てて探さなくて済みます。

入っているものを一覧にして張っておくと使いやすく、補充の必要があるものも一目でわかります。

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