レディース用リュックに注目!

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最近、アウトドアをたしなむ女性が急激に増えました。

それに伴い、元々は男性しか想定していなかったアウトドア用品にも、女性に特化した物が着実に増えています。

代表格はなんと言ってもリュックサック。今回は、女性用 リュック に注目してみたいと思います。


【昔も、あるにはあった?】

アウトドアのショップにいけば、リュックは、男性用と レディース 用が分かれて置かれています。

当たり前に見えますが、ひと昔前にはなかった売り場です。

リュックは、基本、男性用、あるいは男女共用で、女性は小さめを選ぶのが、せいぜいだったのです。

‥‥‥いや。正確に言えば女性用リュックは、はるか以前からあるにはありました。

『Drスランプ・アラレちゃん』とか、『ひみつのアッコちゃん』とか、『月に代わっておしおきよ!』とかがあしらわれていたものが‥‥‥。

しかし、それらの場合であっても、プリントが、『仮面ライダー』や『オマエはもう死んでいる!』かの違いだけで、基本構造は同じ。明確な「女児用」として作られたわけではありません。

が、昨今、女性のアウトドア人口が急増。

登山パーティでは女性が上回ることさえあり、業界も、明確な女性用を開発、販売し始めました。

女性らしいカラーリングや、ファッション性はむろんのこと、女性の「なで肩」を考慮した、「女性専用」のアウトドアリュックです。


【女性用はバックレングスが重要】

アウトドア用リュックが発売される以前に、デイバックの流行が先にありました。

この時すでに、メーカーでは、女性用を意識していて、その「なで肩」に対応するものを研究・開発しました。

もともと、肩に重量を負担させるリュックサックは、なで肩の女性には向かない製品である、とも言えます。

しかし、肩だけに負担を強いるデイバックと、登山用などのアウトドアリュックとでは、考え方がちがいます。

登山用のリュックでは、肩だけでなく、腰にその重量を分散することによって、持つ人の負担を軽減するようにできています。

特に女性は、男性よりも腰からの体形が有利(?)にできているので、これが選ぶ時にも重要になります。

このサイズをトルソー、あるいはバックレングスと言います。ようするに、「背中の長さ」です。

人それぞれ、背中の長さは異なります。

バックレングスが合わない物を購入すると、同じ重さでも、かかる負担はまるで異なりますから、注意が必要です。

バックレングス(トルソー)の計り方は、基準が決まっていて、数値で表示されいますが、実際に装備してみてフィットするか確認した方がいいでしょう。

さらに登山用バックには、ズレないようにするウェストベルトが付いています。

これによって、両肩・背中・腰に重量を分散できるわけです。

女性は、男性よりも腰が張っている上に、ウェストはくびれていますから、実は、実にリュックに向いた体形なわけです。

くびれのない方ですか?そこまではちょっと‥‥‥‥‥。


今回のまとめ

レディース用リュックに注目!
昔も、あるにはあった?
女性用はバックレングスが重要

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