シーバスの釣り方5つのポイント

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シーバス を釣るためには、釣り方や狙うべき場所を知ることはもちろんのことですが、魚の習性なども押さえておくことが大切です。

今回は、シーバス釣りをはじめてみようとしている方、はじめてはみたもののまだ釣ったことがないよといった悩みをかかえた方々への応援の意味をこめてシーバスの釣り方のポイントを書いてみたいと思います。

シーバスの釣り方に悩むかたたちへ向けてのヒントになれば嬉しく思います。なお、シーバス釣りをする時はライフジャケットなどを必ず着用して危険のないように楽しみましょう。


【シーバスの習性】

 シーバスは回遊魚で、春になり海水温が高くなってくると深場から沿岸域に近づいてきます。

初夏にはエサを求め河口に姿をあらわし始めます。この時期からがシーバス釣りのハイシーズンとなります。

夏のシーバスはエサである小魚などを追い求めて数十km以上も河川を遡上することがあります。
そのため、鮎が遡上する大河川であれば清流でシーバスを釣ることもできます。

秋には落ち鮎をたべるために河川で大型のシーバスが待ち構えていることが多いので、大物が期待できる季節といえるでしょう。
このように、シーバスを釣るためにはエサである小魚の動きを知ることがとても大切です。

晩秋をすぎると冬の産卵のために深場へ移動するといわれているため一般的にはオフシーズンとなります。

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【釣れる時間帯】

基本的にシーバスは日中でも夜でも釣れるチャンスのある魚です。

それでも、やはり押さえておきたい時間帯は朝夕のマズメです。
この夜明け前後と日暮れ前後のマズメの時間帯は、シーバスの活性があがるためシーバスを手にするチャンスです。

この時、しっかりと潮が動いているタイミングであれば絶好のチャンスといえるでしょう。


【防波堤のポイント】

シーバスはエサとなるイワシやアジなどの小魚(ベイト)を食べるために回遊しています。
そのため、ベイトがどこにいるのかに注目するとシーバスが釣れるポイントがみえてくるでしょう。
では、ベイトはどこにいるのでしょうか?

それはズバリ潮通しのよい場所です。

まず、防波堤に着いたら潮通しのよい場所をみつけて釣りをすることがシーバスに出会うための近道となります。

さて、潮通しのいいポイントに到着したとしましょう。
だからといってそこでやみくもにキャストをしていてもシーバスは簡単にはつれません。

そこで狙うべきは、流れが変化してヨレているところです。これを潮目といいます。
潮目にはベイトが溜まっていることが多いため、そこにはシーバスがいる可能性も高いというわけです。

まずは、ここにミノーやバイブレーションなどを投げて引いてみましょう。

ここで忘れてはいけないのが防波堤の際などに隠れている居つきのシーバスです。

ある程度の水深がある防波堤ならば狙ってみる価値はあります。防波堤の継ぎ目などのちょっとした変化のあるところが特に狙い目となります。

ここでミノーなどを防波堤の際ギリギリをしっかり泳がせるとシーバスがルアーめがけて飛んでくることもよくあります。



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【磯でのポイント】

磯ではサラシや沈み根を狙ってみましょう。こういった場所にはエサを待ち構えているシーバスが隠れていることがあります。
しっかりとサラシの中や沈み根の際にルアーを通すことが釣果をあげるコツです。

磯では足元ギリギリのサラシや沈み根などにもシーバスが潜んでいることがありますから気を抜かずにルアーを引いてくることも忘れてはいけません。

また、沖にできた潮目や潮通しのいい岬などがあれば積極的にルアーを通してみることも大切です。


【河口でのポイント】

大河川の河口は海水と淡水が混ざり合う汽水域になります。
ここには様々な魚が生息していることからベイトの数も多くシーバスにとっては格好のエサ場となります。

河川の河口では潮の満ち引きによって川の流れの強弱はもちろんですが、流れの方向すらもかわることがあります。

特に大潮の上げ潮のときなどは潮の流れと川の流れがぶつかりあい釣りにくいことがあります。そのため、川の流れと潮の方向が同調する下げ潮のほうが釣りやすいでしょう。

河口でシーバスを釣るために一番大切なことは、流れの変化があるポイントにしっかりとルアーを通してあげることです。
夜は流れのヨレなどの変化があるポイントが目では確認できないこともありますが、水を掴みやすいミノーなどを巻いてくると若干巻き心地が重くなったりする場所があります。そこが流れの変化になっていると考えられますので集中的に狙ってみてください。

夜は水面近くのベイトをシーバスが狙っていることが多いので、フラフラと無防備に泳ぐベイトをイメージしながらミノーを泳がせてくることが釣果を伸ばすコツです。

また、日中のシーバスは底にいることが多いですから、しっかり底を狙えるバイブレーションがおすすめです。 


 今回のまとめ

シーバスの釣り方5つのポイント
シーバスの習性
釣れる時間帯
防波堤のポイント
磯でのポイント
河口でのポイント

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