スノーボードでのインナー選び

スノーボードでのインナー選び

スノーボード をするときの インナー はファーストレイヤーといって、肌に一番近く1枚目に着るものです。

肌着と同じですね。間違うと寒さでスノーボードどころではありません。

ではそのインナーとはどういう役割を担っているのでしょうか。


スノーボードでのインナーの必要性

スノーボードは極寒の雪山で行うスポーツですので、とにかく寒くて仕方がないという印象をお持ちかもしれませんが、実はそうでもないのです。

もちろん、吹雪いたり、気温が氷点下というときは恐ろしく寒いですが、基本的に滑ると体を動かしますのでウエアの中は汗をかきます。

特に初心者の人は、とにかくよく転ぶので、転んで立ちあがる動作というものは、かなり体力を使います。

雪山は初めてなので、寒いだろうからモコモコに着込んでいって、暑くてたまらなかったという経験をされたかたも多いはず。

スノーボードをするうえでインナー選びはとても重要なのです

汗をかいて、その汗がインナーに染み込み乾かなくて冷たくなり、体温を奪われることだってありますので、インナーは素材の特徴をよく理解して選びましょう。


インナー選びでありがちな失敗

大ヒット商品のヒートテックをインナーに着て、スノーボードをしている方も多いのではないのでしょうか。

確かにヒートテックは汗を熱に変えて体を温めてくれますので、寒いところでは大活躍です。

ですが、それは寒いところでのスポーツ、スノーボードには実は適していません。ヒートテックは体をあたためることを目的に汗や湿気を熱にかえる特性があります。

その状態でスノーボードをすると、ウエアの中は熱がこもりサウナ状態になってしまいます。それが続くと今度は体温を低下させてしまうのです。

ヒートテックの素材はレーヨン、アクリル、ポリエステルの素材で構成されています。レーヨン素材の特徴は吸湿発熱効果があります。

アクリル素材は高い保湿性、ポリエステルは速乾性があります。

ヒートテックにはポリエステル素材が34%ほどしか使えわれていませんので、汗をかくスポーツではあまり向いていません。


おすすめのスノーボード インナー

スノーボードのインナーでおすすめの素材は汗をかいてもサラサラとした快適な着心地で、速乾性と保温性があるポリエステルをメイン素材に使っているものです。

モンベルのジオラインというシリーズは軽量で速乾性抜群です。体からでた汗を素早く吸い上げて生地全体に拡散し、乾燥してくれますのであたたかさも保たれたまま快適さを持続してくれます。

コロンビアのアンダーシャツもおすすめです。

素材はポリエステルとポリウレタンから構成されており、吸湿速乾性に優れています。

ストレッチもきいていますので動きやすく快適です。

他にもノースフェイスパタゴニアホグロフスなどアウトドアメーカー各社から出ているインナーは機能性を考えて作られていますので価格と相談しながら自分に合ったものを選びましょう。

インナーにはお金をかけたくないと思うかもしれませんが、高価なものでなくても優れた機能性のものはあります。

スノーボードでは意外と汗をかくシーンもあり、寒さと暑さが入り混じるスポーツですのでインナー選びはとても大切なのです。


今回のまとめ

  • スノーボードでのインナー選び
  • スノーボードでのインナーの必要性
  • インナー選びでありがちな失敗
  • おすすめのスノーボード インナー
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