スノーボードのメンテナンス

スノーボードのメンテナンス

シーズンが近づいてきたら

シーズンインが迫ってきたら、保管しておいたスノーボードを改めてメンテナンスしましょう。

まずは、保管前に塗ったワックスを削りとります。そのあと、ベース用のホットワックスを専用アイロンで溶かし、ワクシングペーパーを使ってソール全体に馴染ませます。

全体に塗り終えたら、スクレイバーとブラシを使って削っていきます。

その後は固形の滑走ワックスを同じようにホットワックスします。

そして、同じようにスクレイバーとブラシを使って削り落し、専用布で細かなケバを取り滑らかに馴染ませます。


スノーボードメンテナンスをプロに頼む

スノーボードのメンテナンスは専用道具が必要になってきます

ワックスを削るとロウのような削りカスが大量にでますので、自宅ではしたくない人もいるかもしれません。

そんな場合はプロに頼んでしまいましょう。

個人のスノーボードショップかスノーボードを扱っているスポーツ用品店に依頼します。

5000~10000円ほど費用がかかりますが、自分でする手間が省けてキチンとしたメンテナンスをしてくれるので安心です。

持って行くのは大変という方には配送サービスを行っている波と雪の製作所で送られてきたケースに入れて送り返すとメンテナンス作業をしてくれてくれます。

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誰でもできるシーズンオフのスノーボードメンテナンス

スノーボードのシーズンが終わると誰でもできる最低限のメンテナンスはしておきましょう。

そのままにしておくと次のシーズンがきたときにソール(滑走面)が白く酸化してしまうことがあります。

板のもちを悪くしてしまいますので、シーズンオフに入ったときは、ソールの汚れだけでも落としておきます

タオルで水拭きをし、その後空拭きしておきましょう。


ひと手間加えたスノーボードメンテナンス

可能であれば、水拭きしたスノーボードにひと手間加えてメンテナンスをしましょう。

ソールにはワンシーズン滑るうちに花粉や油、黄砂や泥といった汚れが付着しています。

専用のリムーバー(汚れ落とし)を使ってソールをクリーニングします。

ベースワックス&クリーナーが一体になったタイプでもいいでしょう。

リムーバーで汚れを取ったあとは、ソールに残った古いワックスをスクレイバーでワックスを削ります。ブラシを使って細かな汚れもとっておきましょう。

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保管の前にしておくこと

ソールの汚れをリムーバーとスクレイバーでキレイにとったあとは、次のシーズンまで保管しておきます。その際、簡易ワックスか固形ワックスを生塗りしておきます。

エッジが錆びている場合はサビ止めを塗ることも忘れずに

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滑り終わった後すぐにさび止めを塗っておくと錆びにくく長期保管時の錆び防止にもなりメンテナンスも簡単にできます。

ボードケースや車に乗せる前に塗っておくことをおすすめします。


さいごに

スノーボードのもちをよくするためには、必ずメンテナンスを行いましょう。

それによって次のシーズンの滑走のしやすさが大きくかわってきます

特に春の雪は水分を多く含んだ雪ですので、まったく板が走らないということが多々あります。

気温の低いゲレンデ上部は雪質がよくても、中腹、下部になってくると突然滑らない雪にかわることがあります。

そのような雪ではブレーキがかかったように、まったく板が走らなくなってしまうのです。

せっかく行ったゲレンデで板が思うように走らないと楽しさも半減してしまいますので、スノーボードのメンテナンスはおこなっておくのが賢明です


今回のまとめ

  • スノーボードのメンテナンス
  • シーズンが近づいてきたら
  • スノーボードメンテナンスをプロに頼む
  • 誰でもできるシーズンオフのスノーボードメンテナンス
  • ひと手間加えたスノーボードメンテナンス
  • 保管の前にしておくこと
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