タープテント種類別の活用法と特徴

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【スクリーンタープ】

キャンプは始めたいけれど、虫が嫌いという方は多いはず。そこでおすすめしたいのが、タープテントの中でスクリーンタイプです。日中は虫もさほど気にはなりませんが、海や山のキャンプサイトは暗くそれぞれの使っているランタンめがけていろんな虫がやってきます。

落ち着いて食事を楽しみたいのであれば、やはりスクリーンがあると安心です。

また、夏の暑い夜で突然の雨降りの時なども、スクリーンだけクローズすれば、雨も凌げて風も通してくれるので快適に過ごせます。

ただ、日中はスクリーンがメッシュだといえども熱はこもりやすく、タープの中は暑くなりがちというデメリットもあります。

メッシュだけでなく、幕も閉じられるスクリーンタープもあります。その場合は、冬の寒い時期のリビングスペースでの食事の時も、閉め切ればある程度の暖をとれるのでおすすめです。


【ヘキサタープ】

初心者でも、大人二人いればすぐに立てられるのがヘキサタープのいいところです。

名前の通り、ヘキサゴンの形をしています。

風の強さや日差しの向きによって、タープの幕の角度や向きも変えやすいという最大の利点と、突然の雨降りの際も、張り方次第でテントと連結させて荷物が濡れないように設置することもできます。

上記のスクリーンタープとは違って、応用が利くので一つあれば重宝します。


【ワンタッチタープ】

よく運動会などで設置されるテントのあの形をしたタープです。

主に真上だけの日差しを遮断してくれるもので、斜め方向からの日差しは避けきることはできませんが、こちらもワンタッチで脚にタープ部分の幕をひっかけて上に持ち上げれば完成してしまう非常にお手軽なタープです。

日差しの強い時期には、タープ内部の骨の部分にすだれをひっかけて日差しを遮っている方も見かけます。それほどに簡易であるが故に少し物足りなさも感じてしまいます。

上記のヘキサタープは、幕一枚とポール二本で構成されている分そこまで重量はありませんが、このワンタッチタープは、脚の骨組み部分がかなりの重量となるので、積載を軽く済ませたい方にはお勧めしません。

横風に意外と弱いという点も否めません。

タープもテントと連結できるものや、UV加工がされているもの、幕の下で焚火することも可能な帆布素材のものなど種類は豊富です。

その上、形がそれぞれ違うので、季節によって使い分けるという手もあります。

色味の明るいタープだと、夏の日差しは遮断されにくく結局暑いという話も聞きますので、選ぶ際にはよく考えて購入しましょう。


今回のまとめ

タープテント種類別の活用法と特徴
スクリーンタープ
ヘキサタープ
ワンタッチタープ

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