大人も子供も大好き!燻製手羽中チキンの作り方

大人も子供も大好き!燻製手羽中チキンの作り方

carrots-87673_640

燻製 の定番といえば鶏肉ですよね。あっさりしたささみの燻製も美味しいものですが、脂ののった 手羽中 の燻製は、大人から子どもまで楽しめるメニューのひとつです。

今回は、身をジューシーに仕上げるためにひと手間を加えた手羽中の燻製の作り方をご紹介します。


手羽中チキンの燻製の作り方

<材料>

鶏手羽中……20本

手羽中は新鮮なものを用意しましょう。太い骨が入っているので、ちょっと多いかな?と思うくらいの量でOKです。

燻材……お好みのスモークチップ

◆ソミュール液

  • 塩……50グラム
  • 酒……1カップ
  • 砂糖……大さじ2

漬け込み時間があまり長くないので、塩等の量は神経質にならなくても大丈夫です。下味がつけばOKと思えば良いでしょう。

  • 粗挽き黒こしょう……少々
  • 花椒粉……お好みで

強い香りと爽やかな辛味の花椒粉を使うと、お酒のおつまみにぴったりの燻製ができます。ソミュール液に混ぜ込まずに、大人が食べるぶんにだけ後でまぶせば、子どもと一緒に楽しめますよ。

ソミュール液に混ぜ込む場合は、紹興酒と醤油を少し足しても変わった味わいになります。

水800CCにソミュール液の材料を入れて煮立てて冷まします。手羽中は、酒で軽く洗っておきましょう。ジップロック等にソミュール液と手羽中を入れて半日ほど寝かせます。

あまり漬けすぎると身が硬くなりますので、3時間~半日程度がベストです。

漬け込んだ手羽中を引き上げたら、味が濃すぎないか確認します。少し薄いかな?と思うくらいに仕上げるのがコツです。

下味がついたら別のジップロックに入れて空気を抜き、70度のお湯に浸けて30分程度煮込みます。空気を抜くことで旨味が凝縮されますし、手羽中の柔らかさを活かした仕上がりになりますよ。

花椒粉を加える場合は、ここで追加します。

マスコット 花椒パウダー 25g

加熱した手羽元の水気を拭きとって粗熱をとったら、1時間ほど風乾します。触れた時に水分がついてこない程度に乾燥させます。ここでも乾燥させすぎると、皮がゴムのようになってしまいますので注意しましょう。

風乾した手羽中をスモーカーに入れて、20~30分ほど熱燻します。

燻材は何でも大丈夫ですが、筆者はスモークチップを使っています。色づきと香りを短時間でしっかりつけたいので、サクラやナラがおすすめです。燻香を控えめに仕上げたい場合は、クセがなく柔らかい香りのヒッコリーやリンゴにすると良いでしょう。


ソト(SOTO) スモークチップス 熱燻の素『新鮮ヒッコリー』 ST-1314

熱燻の温度は70度程度で調節します。あまり厳密に管理する必要はありませんが、夏はあっという間に温度が上がってしまうので、温度計からは目を離さないようにしましょう。

熱燻が終わったらスモークチップを取り出して、30分ほど熱乾燥させれば出来上がりです。

燻製は1日寝かせたほうが美味しいものですが、これは出来立てでも美味しく食べられると思います。

このレシピは手羽中に火を通してから燻製にするので、火の通リを気にしないで良いことと、ジューシーに仕上がることが特徴です。

初めての燻製にもおすすめですので、是非お試しくださいね!


まとめ

大人も子供も大好き!燻製手羽中チキンの作り方
手羽中チキンの燻製の作り方

スポンサーリンク