登山での星空撮影!山の頂から見る星空は別格です

登山での星空撮影!山の頂から見る星空は別格です

山の上で見る 星空 は街でみる星空とは比較にならないくらい雄大で、びっくりするほど美しいです。高山の頂のテン場で夕食を終わった後、テントの外にマットを敷いて、夜空を見上げてください。そこには全くの別世界の 登山 をした人のみ味わえる宇宙の大パノラマが広がっています。満点の星空では星座や天の川、7月にはやぎ座アルファー流星群、8月には三大流星群のペルセウス座流星群や白鳥κ流星群。夏山なら絶好の観測タイミングです。

星空を撮影するのに天体望遠鏡などの専門的な機材は必要ありません。一眼レフやミラーレスカメラがあれば十分です。デジカメでももちろん撮影可能ですが、超遠景となるため、満足のいく画像は無理かもしれません。

低山で周りに住宅や工場、道路標識などの光が届かない静寂の場所か山に登って子供さんたちと一緒に星空観察も一考です。

但し、こうした場所は寒いです。冬山装備くらいの服装が必要です。

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星空撮影の機材

      • カメラ・・・初心者用から上級者プロ用まで実にさまざまあります。最初はデジカメであっても、すぐに上級機が欲しくなります。なにしろ星空撮影の有名ポイントには大勢の写真家が押し掛け、高級そうなカメラがズラリと並んでいますからたまりません。せめてこれくらいは欲しいと思うようになります。

    • 交換レンズ・・・望遠の広角レンズ、これがなかなか高価です。新規に購入する時、かなり悩むことになるでしょう。人に選んでもらうと、これが人によって全部違うかもしれません。それだけこだわるポイントの多い機材です。苦労して自分で情報を調べながら、欲しいものを確定していくのが一番いいです。
    • 三脚・・・軽くて頑丈で背丈の高いもの。これも大変な種類があります。また登山には最も邪魔な存在です。一応ケースに入れて運びますが、高山ではこれがあるために疲労が倍加します。しかし星空撮影では必須のアイテムですから我慢しましょう。
    • レリーズ・・・リモートレリーズといいます。カメラに触れないでシャッターを切る装置です。少しのブレで台無しになる超望遠撮影や星空撮影には必ず必要です。

    • ヘッドランプ・・・懐中電灯でもいいですが、これですと両手が同時に使えません。機材のセッティングや調整は片手では不便です。登山では必需品ですから忘れないようにしましょう。

  • 全天星座板(星座の早見表)・・・星座の観測では必需品です。天体の知識が広がります。
  • 方位磁石・・・星座や星は出てくる方角があります。これがあれば目指す星が探し易いです。

撮影の仕方、ピントの合わせ方

カメラの種類によって、望遠レンズや付属品などによって様々な撮影の仕方があり、また撮影技術も初級レベルから高度なものまでたくさんあります。一眼レフのごく一般的なピントの合わせ方を述べます。大体どのメーカーでも同じような手順です。

ピントをマニュアル(MF)とする・・三脚をセットする・・ライブビューにする・・プラスボタンで画面を拡大、十字キーで画面を移動しながらなるべく明るい星を探す、星を可能な限り拡大して画面に映す・・ピントリングを回して画面の星が一番小さくなるようにする・・ライブビューを解除する・・撮影OK

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おすすめのカメラ

山ではカメラには苛酷な条件に耐えられる機能が求められます。頑丈で、耐久性があり、防塵・防滴仕様であれば理想です。レンズも防塵・防滴仕様であることが望ましいです。

●カメラやレンズは人によってこだわりや好みが千差万別です。ここにあげるのは一例に過ぎません。ペンタックスK-5Ⅱ、K-30,K-50中級レベルで頑丈です。しかし重い(2kgくらいある)レンズは広角側のズーム1本のみ。防塵防滴仕様、比較的安い。

●登山向きの頑丈さならキャノンパワーショットD70、ニコンCoolpix AW100、オリンパスタフTG-4、など。

●初心者におすすめはデジカメ一眼レフ ニコンD5100あるいはキャノンEOS KissX5.レンズはWズームキッドのEF24mmF1.4LUSMあるいは、18-135mm 。高級品にキャノンEOS60Daがある。

結局のところ一般的にはミラーレス一眼レフを選んでおけば間違いないようです。


今回のまとめ

  • 登山での星空撮影!山の頂から見る星空は別格です
  • 星空撮影の機材
  • 撮影の仕方、ピントの合わせ方
  • おすすめのカメラ
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