登山の食事でカップラーメンは最高に旨い

登山でのカップラーメンは最高に旨い

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自宅で普通の日に カップラーメン を食べる人は少数派でしょう。食べる機会が少ない家庭が多いのではないでしょうか。塩分が多いということで健康をきずかい、なるべく食べないようにする。昼食、夕食のメニューにはなかなか入ってきません。

ところがです。山登りで食べるとこれが最高に旨い。カップヌードルなどは大小があるが、大でもペロリといけます。登山 中、この食べ物の旨さは半端ではありません。

もっとも山は、普段よりたくさんの汗をかきます。当然塩分不足となってきます。そしてもう1つは疲労回復で体が炭水化物を要求します。そうした不足分をカップラーメンが全部持っています。

山でカップラーメンが重宝されるのは至極当然でしょう。

日帰り登山でお昼を頂上で食べる時、カップラーメンは最高です。


あなたは魔法瓶派あるいはガスストーブ派!

頂上でカップラーメンを食べるにはお湯が必要です。あなたは魔法瓶にお湯を入れて持っていきますか、あるいはガスストーブを持っていって、頂上でお湯を沸かして調理しますか?

もともとテント派の人は山で山めしを作ることに慣れていますから、ガスストーブで調理するタイプでしょう。魔法瓶にお湯を持っていくにしても日帰り登山に限られるかもしれません。魔法瓶は結構重いし、ラーメンを食べてからコーヒーをいっぱいという時にお湯が不足するかもしれません。容量の大きい魔法瓶はすごく重いです。

ガスストーブならこんな心配はありませんが、ガスボンベを含めるとザックが少し大きめのものが必要となってきます。

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山で食べるカップラーメンの道具

道具といっても多くはありません。ガスバーナーとコッヘルが最低限あれば食べられます。

・ガスバーナー・・・燃料がガス、ガソリン、アルコールとありますが、ガソリンとアルコールは取扱いが難しいのでおすすめできません。非常にたくさんのメーカーのものがあります。例えばイワタニプリムスP-153かユニフレームUS-600などがおすすめです。

・コッヘル(クッカー)・・・飯盒(はんごう)ともいいます。現在非常にたくさんの種類が店頭に並んでいます。縦長のもの、広幅のもの、アルミ製、チタン製、ステンレス製などいろいろです。底が浅い広幅でアルミ製がおすすめです。注意点は大きさです。1人用として使用するのか2人用か家族用なのか、1度に何人前作るかによって、コッヘルの容量が異なります。

参考までに

  • 大盛サイズなら410mlの水が必要です。
  • コーヒー1杯は140mlの水が必要です。
  • カップラーメン1人分なら330mlの水が必要です。

このことからコッヘルの容量は大体1人用なら700mlくらいのもの、2人用なら約1,5lのサイズのものとなります。


カップラーメンの種類

日本で販売されているカップ麺は898種類以上あるそうです。驚きです。名前もインスタントラーメン、即席メン、カップラーメン、カップヌードルなどです

また製法も色々あるようです。油揚げメン、ノンフライメン、油揚げカップメンなど。大別すると油で揚げるか揚げないかの2種類です。


塩分の計算の仕方

インスタントラーメンの袋には成分表が必ず記載されています。塩分という言葉ではなくナトリウム(Na)という名前で表示されています。

塩分量(g)=ナトリウム(g)×2.54

これで計算できます。カップラーメンで最も気になる塩分量ですが確かに他の食材と比べて多めになっているようです。

大体塩分量に換算すると、5~8gになります。

日本の成人の1日当たりの食塩摂取量は男性8g未満、女性7g未満が適当とされていますので、カップラーメン1食分でほぼ1日分が摂取されることになり、多めです。

袋の表示をよく見ますと、めんとスープに分けてナトリウム量が表示してありますので、気になる人はスープを飲まない、という方法があります。


カップラーメンを使った料理

カップラーメンを食材としてフリーズドライの野菜や卵などを加えた簡単レシピがたくさんあります。

お湯を入れただけでもおいしいですが、ひと手間加えて調理をすると、色々なバリエーションの味が楽しめます。山食の楽しみが増えますのでぜひトライしてみてください。

とんこつ味担々麺、チゲラーメン、マルタイ棒ラーメン、ドライカレーラーメン、ワカメラーメンなど一例です。 


今回のまとめ

  • カップラーメンは最高に旨い
  • あなたは魔法瓶派あるいはガスストーブ派!
  • カップラーメンの種類
  • 塩分の計算の仕方
  • カップラーメンを使った料理    
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