登山でキャンプ(テント泊)する時の持ち物

登る山、季節、宿泊数、人数(ソロかグループか)などによって、持ち物 は様々です。

これに 登山者 のこだわりがプラスされますから、持ち物は多彩で、これがベストという持ち物リストはありません。

特に山は衣食住をすべてコンパクトにしてザックに詰めて登りますので、こだわる対象が多岐にわたります。

これが山行きの醍醐味に繋がる場合が多く、愛好家を増やす基になっています。


登山でキャンプ(テント泊)する時の持ち物

ファッションにこだわったり、山食にこだわったり、テントやシュラフにこだわったり、あるいは趣味にこだわる人もたくさんいます。

経験を積むことにより、自分なりのこだわりの登山スタイルが出来上がってきますから、そういう人達の持ち物リストは初心者や経験の浅い人達には分かりにくいかもしれません。ベストかどうか分かりませんが一応、テント泊の基本的な持ち物リストをあげておきます。


登山に必要な基本的な持ち物

初心者で日帰り登山の場合は、スニーカーやハイキングで使用する持ち物で代用することは可能ですが、テント泊を前提にした場合は、登山用の靴やザックを準備しましょう。

基本装備、持ち物

モンベル(mont-bell) ストームクルーザージャケット男性用 1128531 オリーブグリーン L

(モンベル)mont-bell ストームクルーザーパンツ Men’s 1128562 ブラック(BK) M-L

登山靴、ザック(日帰りなら30L前後、テン泊なら40L~60L)、レインウエアー、水筒、ヘッドランプ、コンパス、山岳地図、携帯電話、レスキューシート、ロールペーパー、行動食、非常食、健康保険証、防水パック、腕時計、ナイフセット、救急セット、登山届(提出用、控え)。

服装

下着の替え(肌着)、長ズボン、防寒着(フリース、ダウン)、靴下(厚手)、帽子、手袋、スパッツなど。

登山でキャンプ(テント泊)の時の持ち物

上記の基本的な持ち物にプラスする。

調理機材、食材

ユニフレーム スプーン&フォークセットTi ケースセット No.667842

ストーブ(ガスストーブ)、燃料(ガスカートリッジ)、コッヘル、カトラリー(ハシ、スプーン、フォーク)、食材(フリーズドライ他各種)、調味料、ライターなど。

テント、シュラフ

イスカ(ISUKA) ノンスリップピロー オリーブ 207611

テント(できれば2人用)、シュラフ(ダウンのシュラフ)、マット(エアーマット他)

アンダーシート、サンダル、枕、軽量ショベル(有雪期のみ)など。

あった方が便利な持ち物

これは人によって全く異なります。

はっきり不必要と思う人もいますが、概略上げておきます。

ザックカバー:雨が降った時に便利(ザックを買う時にセットで買うとよい)。

ストック:必須アイテムの人もいます。歩行のバランス、足腰の負担軽減効果があります。

予備電池:ヘッドランプや懐中時計の予備電池

折り畳み傘:雨降りの時、平坦な登山道を歩くときに便利。

軽アイゼン(6本爪):残雪、雪渓があることが分かっている場合に必要。

多機能ナイフ:1つあると便利です。

ペン、メモ用紙:記録用です。

カメラ:好き好きですが、持ち方に工夫が必要です。

双眼鏡:山の景観の楽しみ方が広がります。持ち方に工夫が必要です。

ウエットティッシュ:汚れ拭きです。

ラジオ:天気予報を聞きます。

サングラス:晴れた雪渓地帯では必須アイテムです。

ピッケル:雪山必須アイテムです。

ヘルメット:岩稜地帯では必須アイテムです。

トイレセット:トイレのないルートの場合の必須アイテムです。

アメニティーセット:女性の連泊では必須アイテムです。

クマよけ鈴:クマの出没がないところではうるさいので要注意です。

その他多数あります。


登山のこだわりの持ち物

山行きの経験を重ねてくると、自分だけのこだわりの持ち物や山の楽しみ方が色々出てきます。

山の持ち物はアイテムが多いだけに、こだわり方も多種多様です。

バックパック(ザック)やテント、シュラフ、靴の基本装備にこだわる人は大変多いです。これは経験上の知恵から、それらの機能についての要望や改良点が分かってきて、それらを満足させる装備を探し、取り換える人が多い、ということです。またメーカーもこうした点を前取りして新商品にして発表をしています。

但し、これらの基本装備は無雪期と有雪期では根本的に品質や機能が異なりますので注意が必要です。

調理器具にこだわる人も多いです。最近では登山者の増加に伴って数々の山の調理器具が販売されています。ストーブやコッヘルにも選択肢が増えて、こだわる人には楽しみです。

スノーピーク(snow peak) トレック900 SCS-008

山食にこだわる人。これはかなりたくさんいます。自分なりのメニューを持っている人がほとんどで料理本を見ながら、今度の山行きはこれを料理して食べよう、と言う風に、人によってこだわり方が色々です。

登山用のコーヒーを立てる道具セット。最近はこんなものまであります。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア ツーリング コーヒーセット ラーメン、コーヒー、そして俺 RC1-468

山に行っておいしいコーヒーが飲みたいという人も多いです。

趣味の道具。これは他人が口を挟む問題ではありません。カメラやスケッチ、双眼鏡、本など山に行ってこれをやりたいという人の必須アイテムです。

まだまだ他にたくさんありますが、紹介しきれません。

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