必需品!登山の行動食は何を持っていく?

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【登山の行動食とは】

山に登るとき必ず持っていかなければならないものの一つに 行動食 があります。
食事と食事の間、行動しながら食べる食べ物のことを言います。

なぜ、食事と食事の間に摂らなければならないのか。

山に登るという行為はものすごく体力を消費します。

消費したエネルギーを効率よく回復してバテないように保つために必要な食事です。

登山 をしていて時には休憩をとらず移動しつづけなればならないときや、食事の場所を確保できない場合があります。

そういう状況下では行動食が栄養源になったり活力源になります。

水分はもちろんのこと、この行動食が長い道のりを登頂するために重要な役割を果たしてくれます。


【行動食を選ぶときのポイント】

行動食と言ってもどんな食べ物でもいいわけではありません。

歩きながら気軽に口に入れられたり、立ったまま食べられるものが望ましいです。

それでいてかさばらず、少しの量でエネルギーになり非常食としても使え、日持ちするものが行動食に向いています。


【行動食に適しているもの】

    • 柔らかいクッキー(糖質、脂質が摂取でき小分けされているので持っていきやすい)

  • ナッツ類(適度な糖質とピーナッツの脂質が良い。塩分も汗をかいたときには重宝する)
    • ドライフルーツ(栄養価が高く、高カロリー。糖質が摂取できるがたくさん持っていくと重さが気になるので適量を)

    • エナジーバー(カロリーメイトやスニッカーズなど。エネルギー補充用に作られているのでかさばらず、スティック状で食べやすい)

  • 梅干し(汗をかくと血中塩分濃度が低下するので回復するには塩分・クエン酸が含まれた梅干しが効果的)
  • ミックスナッツ(ミネラルが豊富で栄養価が高い。ジップロックなどに入れておくと食べやすい)

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  • チョコレート(適度な糖分を摂れる王道のエネルギー食)

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  • スルメや煮干し、サラミ(塩分が含まれていて保存も効く。スルメは食べるのに時間がかかるので唾液の分泌も施してくれる)sarami

【エネルギー補給のためだけではない行動食の意味】

長時間山を登り歩いていると、かなりの体力が消費されるのでこまめに摂取する効率的なエネルギー源はとても大切です。

ですが、行動食はエネルギー補給のためだけではなく、消化不良を起こさないためにも必要なことなんです。

昼食などで一度に大量の食べ物を食べると、消化器に負担がかかります。場合によっては消化不良を起こしトイレにかけこまなくてはならない事態にもなりかねません。ですが、山にはトイレはありません。
消化不良を起こさないためにもこまめに行動食で分散して栄養補給することが大事なのです。


【行動食のまとめ】

上記のことを考慮して、自分自身に合うかさばらない、手軽に摂取できる行動食を準備しましょう。

空腹になってからでは遅いので、おなかが空いていなくてもこまめな水分と栄養補給が登頂へのカギとなります。

また、山ではいつ何時、道に迷ったり、けがをして動けなくなったりするかもしれません。

そういう場合では行動食を持っているか持っていないかが生死わかれになります。

非常食にもなりうる行動食はいろいろな意味で必要不可欠なのです。


今回のまとめ

必需品!登山の行動食は何を持っていく?
登山の行動食とは
行動食を選ぶときのポイント
行動食に適しているもの
エネルギー補給のためだけではない行動食の意味
行動食のまとめ

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