登山で靴擦れ!水ぶくれは常にあるトラブルです

登山で靴擦れ!水ぶくれは常にあるトラブルです

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登山での靴擦れや水ぶくれは 誰でも一度や二度経験していることでしょう。

ほとんどの原因は靴と自分の足が合っていないためにおこります。

従って登山靴の選択は登山する上において、大変重要な工程です。

靴選びに失敗すると、かかとなどが水ぶくれになったりして歩行が困難になり、痛くて、即下山ということにもなりかねません。

単独行では遭難に結び付く場合もあります。


靴擦れを起こさない!水ぶくれにならないためにはまずは靴選びからです

①靴選びのポイント

登山靴の役割をしっかり認識しておくこと山では靴には想像以上の力がかかります。

長い時間重い荷物を背負い、足場の悪い登山道を歩きます。

足裏には大変な荷重がかかっているわけです。

下山時にはさらに体重の何倍かの力が靴に足裏にかかります。

さらに路面が平坦ではなくゴツゴツしているために足が色々な方向に向き、角度も次から次へと変わります。

登山靴はこうした悪路でも足を保護してケガにならないように特殊な加工がしてあります。

こうした登山道と靴の関係をまず認識しておきましょう。

登山スタイルにより登山靴のタイプが異なります足のくるぶしまで覆う構造になっているかいないかで、ローカット、ミドルカット、ハイカットに分かれます。

足首をきちっとガードして自由度を規制した靴がミドルカットやハイカットです。

登山ではこれを必ず選択しておきましょう。

捻挫防止に必ず必要です。

靴の種類はハイキングシューズ、トレキングシューズ、軽登山靴、重登山靴とあります日帰りや低山での軽登山ならトレッキングシューズで十分ですが、本格的な北アルプス登山や夏山縦走ならば軽登山靴が必要です。

冬山やオールシーズン対応型であれば重登山靴でしょう。

アイゼンを付けることも可能です。

登山靴は専門家のいる登山用品店で買いましょう登山靴は非常に種類が多いです。

その中から自分の足にあった靴を選ぶことは容易ではありません。

実はこの段階での靴選びの失敗が靴擦れや水ぶくれの原因となります。

靴選びには登山靴に精通した専門家の助言がどうしても必要です。

何足か選んでもらったら時間の許す限り、実際に履いて店内を歩き回りましょう。

それでも靴擦れがおきる場合があります。

②登山靴の履き方まずはヒモを全部緩めます

カカトを床にコツコツと当てて、カカトをしっかり収めます。

つま先に指が動かせるくらいの余裕があることを確認してください。

ヒモは靴先から順に締めます。

ここでポイント、足の甲と足首部分をベロにフィットさせることです。

しっかり抑え込みます。

靴下は靴より長めのものを履きましょう。

登山時足を踏ん張ると靴中で足が遊んでいると、足の裏やカカトに水ぶくれができます。

こんな時はもう一度履き直してより厚手の靴下に交換しましょう。

下る時は靴紐をきつめに締め直してください。

靴下は厚みがあって汗の吸収がよく乾燥の早いものを使用しましょう。

そしてツメは切っておいてください。

③それでも靴擦れ、水ぶくれができてしまったら

ヒリヒリ感じたらなるべく早く絆創膏を貼ります。

その部分だけでなくなるべく広く、カカトを包むような感じでしっかり張ります。

テーピングテープでもいいです。

但しシワにならないように注意しましょう

水ぶくれができたつぶしてしまうか、そのままか。

意見が分かれるところですが、つぶすならマキロンで消毒した後、消毒した針で水ぶくれをつぶして液を全部出し切る。

そしてガーゼや絆創膏で貼ります。

また、水ぶくれがブニョブニョしていて針を刺しても液が出てこなければ、そのまま上から絆創膏を貼りましょう。

絆創膏はなるべく広く貼るのがコツです。

山小屋に着いたらなるべく交換しましょう。

靴擦れ用キッドは必ず携帯してください

絆創膏、テーピングテープ、安全ピン、マキロン、ガムテープなどです。

外反母趾や足の幅が広い人は特に要注意です靴はゆるめ、靴下は2重がいい。

小指や親指の付け根、かかとなどが水ぶくれになり易い。

靴の中は雑菌の宝庫ですから菌が入ると化膿し易くなります。

なるべく早く専門医にかかりましょう。

靴擦れを早く治したい時には靴擦れ専用の絆創膏、キズパワーパッド(ジョンソンアンドソンソン)がおすすめです。

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まとめ

登山で靴擦れ、水ぶくれは常にあるトラブルです
靴擦れを起こさない!水ぶくれにならないためにはまずは靴選びからです

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