登山のシャツの素材は?服装は山の楽しみの1つです

登山のシャツの素材は?服装は山の楽しみの1つです

tozann

山行きの服装は登山の好きな人にとっては楽しみの1つです。

しかしシャツ1つとってもあまりにたくさん市場に出回っていますから、どれを選んだ方がいいのかさっぱり分かりません。

耳慣れない素材のシャツが出てきても理解するのに時間がかかります。


基本的に綿が素材のシャツや下着はダメと言われ続けています

夏の暑い時期にいつも自宅で着ている綿の下着で急登の低山に登ると、頂上では下着は完全に汗でぐじょぐじょです。

裸になって下着を絞ると濡れたタオルのごとく汗が流れ落ちます。

絞って木の枝にかけて乾かしますが昼食時間くらいではとても乾きません。

下山はそのまま濡れた下着を着て行動することになり、下山でまたかなり汗を吸います。

下着を交換しても同じことなのでそのままです。

因みに最近の速乾性の化繊の下着を着て登ってみても、夏山は汗の量がすごいですから、頂上に着くころには綿と同じようにかなりの汗を吸い込んでいます。

速乾性とはいうものの、ぐじょぐじょです。

しかし風通しの良い場所で昼食をとっていると、確かに乾くのが速いのが分かります。

あまり寒くならないのも分かります。


山の服装は重ね着が基本です

重ね着によって体温のコントロールをし易くします。

基本的に3種類の重ね着となります。

3種類とは

肌にはアンダー(下着)

(ビー・ブイ・ディ)B.V.D. 吸湿発熱 保温 防寒 Vネック長袖Tシャツ WARM TOUCH中厚(M,L,LL) GR058PS GR058PS BK ブラック L

中間にミッド(中間着)

(モンベル)mont-bell シャミースジャケット Men’s 1104981 DKBL ダークブルー M

外側にアウター(外着)

(モンベル)mont-bell レインダンサー ジャケット Men’s 1128340 BK ブラック XL

それぞれに役割があります。アンダーで汗を吸い取り、ミッドで保温、アウターで風雨の防御をすることです。

これが服装の基本となっており、この基本的な重ね着で登山の服装で必要とする機能、汗の吸収、熱の拡散、冷涼、保温、防風、通気が行われているわけです。


よく汗が出る夏の高山では

アンダー(下着)は半袖の冷涼肌着、ミッドは薄手の長袖ボタンシャツ、そしてアウターは雨具がわりでザックの中で待機。

出番は急に天候が急変して気温が下がったり雨が激しくなったり、強風が吹いてきた時です。

そして体温調節用にミッドの予備もザックに入れておきます。

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春や秋で気温が爽やかな季節では

アンダーに長袖の速乾性保温系シャツ、ミッドには長袖の薄手のフリース、アウターは雨具兼用としてザックの中で待機。ミッドの予備も入れておく。


初春や晩秋では

1日の気温の変化が激しいですから

長袖のフィットシャツをアンダーとして、ミッドにはウールのジップネック、アウターには薄手のソフトシェルジャケット、ザックの中にはミッドの予備としてインナーダウンを入れておく。

下半身も同じ考え方です。

タイツ(下着)+ズボン+雨具の3種類が基本です。

もう少し詳しく種類を見て行きましょう

下着(アンダー)

メッシュ系スキンアンダー:人気の高い商品です。メッシュ素材が肌にぴったりしフィットするタイプで汗を吸い出す機能、体温コントロール、保温性などの機能があります。

化繊系アンダー:素材はポリエステル系です。吸湿性、速乾性能があり、消臭、防臭効果のあるものも出てきました。

基本のアンダーウエアーです。

ウール、化繊混紡アンダー:保温性能に優れていますから寒い時期では効果的です。夏場には不向きです。

コンプレッション系アンダー:航空機のエコノミー症候群の解消のために開発されたものです。体の外側から圧力をかけて血流を促進させる効果があります。

ミッド(中間着)

種類が非常に多く、選ぶのが難しい。

ミッドは1枚使い、2枚、3枚使いの重ね着でもよい。

ポリエステルシャツ:従来型のシャツです。素材はポリエステル系で最も種類が多い。

フリース系ミッド:ポーラテック社の素材を主としたポリエステルのフリースです。

インナーダウン:軽くて薄いダウンジャケットからアウターとして使えるジャケットまで各種あります。

モンベル(mont-bell) スペリオダウンラウンドネックジャケット Men’s 1101503 (L, BK(ブラック))

アウター(外着)

ハードシェルジャケット:ゴアテックスなどの防水素材でできた完全防水のウエアーです。

(モンベル)mont-bell ストームクルーザージャケット Men’s 1128531 MST マスタード L

ソフトシェルジャケット:動き易さを重視し、防風、撥水性に優れています。

化繊インサレーション:冬季用です。

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まとめ

登山のシャツの素材は?服装は山の楽しみの1つです
基本的に綿が素材のシャツや下着はダメと言われ続けています
山の服装は重ね着が基本です
よく汗が出る夏の高山では
春や秋で気温が爽やかな季節では
初春や晩秋では

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