登山用の時計は奥が深い

tozann-tokei現在 登山 用と言われる 時計 は色々な機能がついています。そして優れものも多く、登山用時計にこだわっている人も多くいます。

登山で必要な機能は時計以外にGPS機能、高度計測、気圧計測、湿度計測、方位計測、心拍数計測などです。そして電波機能、ソーラ機能、もついたものもあります。            

基本的に雨や露に濡れても大丈夫なような耐水性、ごつごつした岩などにぶつけても簡単には壊れない耐久性が必要ですし、厚手の手袋をしていても操作ができ、雨や寒風でかじかんだ指先でも操作できることも必要です。


  1. GPS機能付き腕時計

人工衛星を使って自分が今どこにいるかを正確に割り出せるシステムを持っています。

カーナビや携帯電話アプリでおなじみです。

高精度で24時間いつでも位置測定が可能です。

GPS機能により、走行距離、スピード、も計測可能です。
シチズンやセイコーなどで多くの種類が販売されています。

また最近では電池交換が不用なソーラウオッチも出ています。

簡単な操作で時刻が合わせられます。GPS機能付きソーラ腕時計が人気です。

  1. 気圧計付き腕時計

ドイツのメーカーの登山時計でバリゴという時計があります。決して高くはありません。

BARIGO(バリゴ) 気圧・高度・コンパスウオッチ E7 シルバー【日本正規品】 BAE7SB

バリゴの特徴は気圧計の精度の高さです。気象を読むことができれば、この気圧計で天気予報も可能です。

他にも多くの時計メーカーが手がけています。

  • 心拍計付き腕時計

体調管理に必要な心拍数を計測できる機能を持った腕時計です。

フィンランドの時計メーカーでスントというメーカーです。心拍の変動が管理でき、上限下限を設定しておけばアラームもセットできます。

SUUNTO ( スント ) 登山 ウオッチ トレッキング GPS TRAVERSE サファイヤ×ブラック 【 日本正規品 】 SS022291000

但し心拍の計測は腕ではなく胸にベルトを巻いて行います。

  • 多機能ウオッチ

セイコーが売り出しているアルピニストという腕時計があります。エベレスト登頂を果たした三浦雄一郎の次男、三浦豪太氏監修のモデルで登高スピード表示を備えた、本格的なソーラウオッチです。気圧高度、方位、温度の計測が可能です。

[プロスペックス アルピニスト]PROSPEX ALPINIST 腕時計 Bluetooth通信機能 ソーラー ハードレックス 10気圧防水 SBEL005

日常生活強化防水(10気圧)になっています。約2~3万円くらいで買えます。

また万歩計、カロリー計算、出発地点を指示してくれる機能が付いたものもあります。

登山向けの腕時計はカシオのPRO TRECK(プロトレック)とフィンランドのSUUNTO(スント)が2大ブランドと言われていますが、登山用腕時計は最近では数千円のものから数十万円のものまでたくさん出てきました。

[カシオ]CASIO 腕時計 PROTREK プロトレック タフソーラー 電波時計 MULTIBAND 6 PRW-2500-1JF メンズ

どれもこれも試すわけにはいきませんが、ある程度機能を絞った買い方が必要です。

また、ガーミンのGPS(eTnex30)のようにGPSに時計が付いているものもありますし、使い方として、GPSや高度計は腕時計になくてもiPhoneにアプリを入れておけばコースや高度、の確認はできます。GPS時計の欠点は時計機能だけなら数週間バッテリーが持ちますが、GPSを使った途端に10数時間くらいにバッテリーが落ちます。

そのためスマホの方が便利という人もいます。


今回のまとめ

登山用腕時計も年々進化しています。やがてはバッテリーを心配することなくいつでも瞬時に現在位置や高度、温度を知ることができる高性能で安価な時計が出てくるでしょう。

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