登山用品で持っておきたい装備

tozannyouhinn

【登山装備と登山に持っていくもの】

登山には基本的な装備があります。ザックや靴などです。そして 登山用品 ですが、これは季節によって、行く山によって、行く期間(日帰りか宿泊か)によって、山小屋泊かテント泊か、単独かグループかなどによって、持ち物がかなり違ってきます。

今回は基本的な登山装備について紹介しましょう。


基本的な登山装備

  • ザック、リュック(又はバックパックとも言う)

リュックサック、ザック、リュック、バックパックはみんな同じ意味です。 

ザックの大きさはザックの内容量で表します。                  
大体の基準として日帰りなら20~30L,山小屋1泊なら30~40L,テント泊なら50~60L,  そしてテント泊長期(1週間以上)なら70~100Lくらいでしょう。            

お店で買う時は1度背負ってみて、フィット感を確かめてください。お店では当然新品ですから、中に何も入っておりません。お店によっては重りを用意しているところもあります。できれば中に重りを入れて、背負ってみるとよく分かります。       

価格帯としては30L前後のもので1万円から3万円くらいでしょう。

    • 服装(雨具、アンダーウエアー、ズボンなど)

  基本的に3つの組み合わせと憶えておいてください。

  1つ目はアンダーウエアー、下着です。かいた汗を素早く吸収する機能が必要です。  
素材はポリエステル系の化繊が主流です。夏はTシャツ、春秋の寒い時期はジオラインがおすすめです。(2~3千円)

  2つ目は中間に着るもの、目的は体温調整です。汗を素早く外に通過させ、保温性があるものがいい。ポリエステル系のフリーズや化繊のシャツがおすすめ。(1万円~3万円)

  3つ目はアウター、レインウエアーです。目的は防水、防風、保温で最近はゴアテックスが主流です。種類は豊富にあります。一般的に価格が高いほど機能が優れています。綿製品は不可です。濡れてもなかなか乾きません。体温調節が難しいです。(2万円~4万円)

ズボン、パンツ、ジーパンや綿のパンツは不可です。基本的に足を上げ下げした時につっぱらないことが大切です。夏は涼しい素材、春秋は防風性のあるソフトジェル(ウインドブレーカー)のズボンがおすすめです。最近では疲れにくい仕様のズボンも多く発売されています。(5千円~1万円)

  • 登山靴

足に合った、フィット感のするものを選びましょう。基本的にハイカット(足首まで覆う靴)で、最初はナイロン生地の柔らかいものがおすすめです。登山靴は最も大切な登山用品ですから、選択手順に沿って、時間をかけて選びましょう。(1万円~3万円)

ここまでが基本装備の3点セットです。ここからは持ち物の基本アイテムです。

  • ヘッドライト 

日帰り登山でもトラブルに合って、下山に時間がかかり、日が暮れてしまう場合があります。こんな時や災害時の非常用や夜間行動の時に必要です。

照射距離30mは必要です。(3千円~5千円)

  • 帽子、手袋 

帽子の目的は日射病の予防、頭の保護、保温です。手袋は手の保護、保温です。この目的に従って選びましょう。(2千円~5千円)

  • 水、水筒、水の量は夏なら1.5Lから2Lくらいは必要です。
  • 食料日帰りなら昼食と中途行動食です。コンビニ弁当かおにぎりで可。
  • 地図、コンパス、地図は山と高原の地図がいい。コンパスは事前に使い方をしっかり学習しておきましょう。GPS機能を持つアプリを入れたスマホでもいいですが、山はバッテリーの消耗が激しいので注意してください。
  • ストック、必ずしも必要なものでもないですが、最近はみんな持って行きますね。年配者には必須アイテムかもしれません。特に下山の時は足にかかる重量負担を軽減してくれます。

この他にもたくさんありますが、基本となる装備品はこんなところです。1度山に行ってくると一挙に山で必要なものが分かるようになります。経験を重ねることにより、より効率的な登山用品の選択が可能となります。


今回のまとめ

登山用品について
登山用品は登山装備と登山に持っていくもの
基本的な登山装備

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