登山の装備や登山用品は災害時にはそのまま災害、防災用品に

tozannyouhinn

日本は自然災害が比較的多い国です。

地震台風火山の噴火など、日本列島は毎年のように多くの災害に会っています。

また、大規模な地震や火山の噴火も今後発生する確率が高いと言われています。

各家庭ではそういった何時来るか分からない地震や台風に備えて、緊急持ち出し用の非常袋を準備している人も多いでしょうし、国や、地方自治体でも積極的に非常持ち出し袋の常備を奨励しています。

そうした防災意識の向上と共に 登山用品 を含む防災関連のグッズの販売が好調のようです。

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【山にはインフラはありません】

しかしよく考えて見ると登山の装備品のほとんどは実は非常持ち出し袋の中身とほぼ同じです。

災害時約立つものばかりです。登山の装備を準備している人は災害時の緊急用として思っている人はほとんどいないでしょう。

山には電気、ガス、水道、はありません。

つまりインフラは当然ないのです。

無い事を前提として数日間生活できるもの、装備を整えて山にいくわけです。

もし自宅に居て災害にあった時、少なくとも2~3日は生き延びられるだけの生活必需品が必要です。

これは山に行く時のザックの中の登山用品とほとんど同じです。

登山用装備品はそっくり緊急持ち出し品となります。

登山をする人は山から帰ってきたら、ザックや中身に虫干し、清掃の後は次にまたすぐに出かけられるように登山用品を詰めておきましょう。

つまりそれが緊急時非常持ち出し袋に早や代わりするわけです。


【ザックは非常時持ち出し袋です】

災害時の2~3日の生活といいますと、山での2~3日の生活とほぼ同じで無雪期の小屋泊まりかテント泊くらいの装備と似ています。

山の装備品が災害時にどのように役立つか主な登山用品で見てみましょう。

    • ザック:非常持ち出し袋に代わるものです。40―50Lのザックでしたら4人家族の2~3日の生活必需品は収納できるでしょう。 
    • ヘッドランプ :災害時には必須のアイテムです。予備電池も必要。できればLEDがよい。

    • ランプ ランタン ガスランプ:電灯のように明るいですが、災害時には少々危険です。小型のローソクランプが携帯も便利でおすすめです。

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    • ラジオ:山で天気予報を聞くために持っていきますが、災害時には情報の入手で必ず必要なものです。

    • 万能ナイフ:山では必需品。缶きり、栓抜き、ナイフの機能。災害時でも便利です。

    • ヘルメット:滑落、転落、転倒の事故の多い山に行く時は必需品です。
      当然災害時には身グッズとなります。

    • 食料:山ではなるべく料理をしなくてすぐに食べられる、ゴミの出ないものが重宝されます。登山用品専門店に行きますと、登山用の食料品も売っています。これはそのまま災害時の非常食となります。

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  • 衣服:登山用で使用する衣類もそのまま便利な災害時に約立つものです。

その他、手袋、携帯電話、ライター、マスク、ティッシュ、トイレットペーパー、テント、マット、寝袋、調理用品、緊急治療セット、使い捨てカイロ、生理用品、オムツ、レインコート、など。              

登山用装備品や登山用品のほとんどが災害時持ち出し品として使えますが、それが災害時の必要なグッズの全てではありません。

上記以外にも災害時には必要と思われるものがありますので、緊急持ち出し品リストを見ながら、ザックにはないものも準備しておく必要があります。

例えば簡易トイレ(山でも使う)や幼児用粉ミルク、離乳食、常備用飲料水、などなどありますので一度チェックをしておいてください。

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今回のまとめ

登山の装備や登山用品は災害時にはそのまま災害、防災用品に
山にはインフラはありません
ザックは非常時持ち出し袋です

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